１０月

もう１０月…秋になってしまったか。

ドラクエ１１が終わったんで、とりあえず携帯機用にソフトを購入。
vita版のディスガイア３と３DSの逆転裁判５。前者は１・２・４とプレイ済みで３は飛ばしてたんですよね。確かPS３版でかなり初期に出て、自分が手に入れた頃には他にやりたいソフトがいっぱい出てたもんだから買わなかったんですよ。久々にディスガイアやりたいなぁ〜と思ったら丁度vita版あったんでね。５でもいいけど、PS４のソフトは今足りてるから。
後者の方は、６と迷ったんですよね。４までしかやってないから５から買うべきだが、６は成長したマヨイちゃんが出るからなぁ…ん〜でもストーリーを知る為にはやはり５か。そんな感じ。
どちらも“今すぐやりたい”物ではないが“置いて置いたらどうせやる”ソフトなので買って損は無いかな。

出会いといえば、ダクソ３のDLC第一弾。
メインストーリーをクリアする為、必要以上に強化した所為か苦もなくマップを攻略していく。ま、面倒な仕掛けや敵はいたんだけど、タイマン張れば余裕だし、攻略MAPがあるからサクサクですわ。
で、余裕しゃくしゃくの状態で挑んだボス戦。わかっちゃいたけどあんたが相手かヨ！なキャラ。
これがまたぶっ壊れ性能でしてねぇ。メイン武装は鎌、華奢な身体からは想像できないスピードと連続攻撃。加えて、透明化からの必殺の一撃…どうかしてる(良い意味で)なフロムさんよ！
対象法としては、投げナイフ等をあらかじめ当てておき、それを目印に接近。すると、透明化が解除されるので、その隙を突いて怒涛のラッシュを叩き込む。耐久値は低いんで、力押しで行けばこちらが有利。
しかし、これで終わらないのがフロムソフトウェア。部屋の奥でうずくまってた親父（超デカイ）が参戦する２戦目。２人の連携が実にいやらしいものの、親父の耐性が激弱なので以外とあっさり終わる。

んが、地獄はここからである。
まさかの３戦目は闇の炎を纏った娘とガチンコバトル。基本は１戦目と同じだが、火力・スピード共に強化され透明化も健在。さらに、致命の一撃を下手に喰らうと即死するほどの威力…どないやねん。
一応、白霊を１人連れていけるんだけど、こいつがたまに棒立ちになる不思議設定。３戦目まで持たない事も多い。ジジイ…もっと働けや！
でも、百騎兵のラスボス戦より楽しいですけどね。希望がまだあるから。装備や戦術考える余地があるからねぇ。そこがダクソの醍醐味だわｗ

そして、出会いがあれば別れもある。
ドラクエ１０のチームから２人が抜けまして、ただ今ひとりで自転車操業中です。
まぁ、思い起こせばチーム結成時もほぼひとりでクエはこなしてたし、基本ソロプレイで遊んでるからそれほど変化は無いんですがね。来るもの拒まず、去るもの追わずがモットーだし。
とりあえず、４．０来る前に片方をカンストさせなきゃだわｗ