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2017年09月28日03:46

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佐川一政(人肉を食った日本人)

1981年の6月

パリの郊外で1人の日本人男性がオランダ人女性を殺害しトランクに詰め湖に棄てた。



トランクの中には

当然、成人女性の遺体であったが




何故だろうか?

乳房、尻、太腿、唇、鼻がそぎおとされていた。





そして
男はすぐ逮捕された。




男の名前は



佐川一政




33歳の日本人だった。






彼の家の冷蔵庫には

左乳房、両尻肉、唇が入っており



警察が踏み込んだ時には





彼は食事中だった。




警察『他の部分はどうした』



佐川『食べてしまいました。』





淡々としていた。




…………





時を戻すこと1981年5月


佐川とオランダ人女性のルネは出会った。





その1ヶ月後、適当な理由をつけ



自宅にルネを招き




ライフル銃で殺害



まず、血を拭き





服を脱がせ






死姦






彼女とのSexを楽しんだ彼はすぐにバスルームへ





ひたすら写真を撮る




何度も




何度も



何度も



シャッターを切る。







フィルムが無くなると彼は
ただただ乳房、尻肉、太腿をそぎおとした。



そう食事の時間である。



フライパンで焼いた。



食事が終わると彼は床につく。





翌朝、彼はルネの死体にタカるハエを見てショックを受ける。


とりあえず
朝ごはんは陰部の肉をフライパンで焼いてたべた。




人の肉は脂が乗りすぎだ

彼はそう考えた。





そして外出


死体解体用の道具を買って帰宅。





ルネの手を使ってオナニー



腹部を割き

内臓で遊んだ。




遊び疲れると



首を切断し
鏡の前で二人ならんだ。




彼は幸せだった。




それにしても


人の肉は臭みも味もなく
口の中で溶けていく


マグロみたいだ。


やっぱりうまい。うまいぞ。
この上なく上手い肉だ。




でも
唇は意外と固くて舌を食べてる時に


鏡をみたら自分とルネの舌が絡み合ってるのが見えた。




彼はそう後に述べた




そして


彼は4日間ルネを食った。





しかし、
彼は死体を捨てにいき目撃証言により逮捕された。



家に踏み込んだ警察官は



警察『どうしてそんなこと(人食)をしたんだ。』


佐川『後悔したくないからです。』




彼は答えた。






しかしながら、彼が罪に問われる事はなかったのだ。




彼の父が雇った優秀な弁護士により、心身衰弱の判断となったのだ。




そして約1年のフランス精神病院での入院の後




日本に強制送還となる。





そして、日本に帰国後精神病院に1年入院後





退院


晴れて自由となった彼は





アダルトビデオに出演して

小説家になる





金使いは荒かった。




しかし、金は底をついても尚

ただ、白人女性への憧れは消えず






父親の金を使い回し、カードまで使って。

白人女性をはべらせる。





最後はヤミ金に頼った。



しかし、彼の過去を知ると女性は絶交する。





2005年1月に父親が死ぬと
翌日に母親が自殺。




生活保護で生活を初めるも




彼は2010年の取材で



『外人は卒業した。今は日本人。特に沖縄の人、ちゅらさん。食欲を感じます。』

そう笑顔で答えた。





ちなみに
好きな女優は矢田亜希子、上戸彩。だそうだ。




嘘だと思いたいが……
彼は実際この日本でまだ生きている。






自由に
それはあなたの隣にいるかもしれない。






今回の事件は
僕にとって、サイコホラーが実は至るところに転がっている事を思い出させてくれた。




僕は仕事柄、死体を見ることが多い……



こういうサイコは、意外と近くに転がってる。






それでは皆さんも気をつけて。





おやすみなさい。





ロシアの夫婦が30人殺害、人肉食繰り返す
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=4785847
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