井口選手が引退。
あらゆる野球の勲章を受けてきた
すばらしい野球人生です。
久我山高校からは
たくさん運動神経のいいのが
出ていますが、
大リーガーでもあるし、
オリンピック選手でもあるから、
きっと歴代最高の運動選手に違いないでしょう。
後輩にスゴイ野球選手が生まれたというので、
高校2年の選手権予選、3年の予選と
井口選手が登場した試合に立川市営球場まで行ったのが
あっという間に 監督就任という時代の流れに。
ロッテもイメージがだいぶ変わりますね。
カネやん、はりもと、村田兆治、アルトマン、有藤、弘田 そうとう古いか。。
さておき ホームランより
娘の始球式のほうが、アクセスは多いんですね。。。
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さて、今回から 聖書の最も難解な解釈個所と言われている
「不正な富の管理人」のたとえを通して
その霊的奥義を聴いて、真の繁栄というのは何なのか？を含めて
いろいろな祝福を受けていきたいと思います。
イエス様は どういうわけかたとえの70％以上をお金を用いてあらわしています。
お金が人間にとってどれだけ関心があるか、だから
「あなたの宝のあるところに、あなたの心もある」などという指摘もされています。
この宝というのは、神様以外のものでしょう。
「不正にまみれた富について忠実でなければ、だれがあなたがたに本当に価値あるものを任せるだろうか。」（ルカ16:11）。のように「本当に価値あるもの」という御言葉があるように、「本当は価値のないもの」がある、ということです。そして、これが私たちの求める姿であり、かつ私たち自身です。
私はこのルカによる福音書16章1〜13節「不正な富の管理人」についてIさんからずいぶん感想を求められました。どう解釈したらいいのか、そしていくつかの参考となるものをコピーして渡されたことがあります。しかし、以前はこのたとえは、イエス様の一流の皮肉と解釈していました、そして、先日講壇交換で来られた河野先生もたくさん神学者の中でも議論があるもので、なかなか定説はないが、イエス様一流の皮肉ではないだろうか、という見識を持たれていました。
では、このたとえを実際に見てみて、何を示されようとしていたのか、
その祝福を受け取ってみましょう。
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