彼は凄いドラマーになるかもねぇ〜。

ビッグバンドでのアンサンブルについて彼はきっと大事なことを学んだだろうしね。
日野さんがスティックを取り上げても彼はやめようともせずにジョン・ボーナムさんみたいに手で再び叩き出した。　構成としてはNGだったのだろうけど彼のドラムに対しての情熱はきっとそれだけ大きなものなんじゃないのかと私は感じました。
諸問題はあるだろうけど、彼も日野さんも辞めたりしないで続けてほしいな。
きっとこれからもっと良い音楽がみんなで楽しめるようになると思う。


■日野皓正氏、平手打ち「問題ない」　「親子に近い関係」
(朝日新聞デジタル - 09月02日 20:53)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4747158