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2017年09月05日00:55

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豆腐プロレスin後楽園ホール・個人編4

「ドラマ出演組」をまとめて。

決して面倒になったわけでもなく、比較したほうが書きやすいのと、1人あたり書く事が少ないのとw

ドラマ撮影が終わってから、再び練習開始するまで個人差はあるものの2か月以上はブランクがありました。
しかも今度は編集できる収録ではなく生で行う試合のために作らなくてはいけないわけで、さらにレベルアップが必要なわけです。
限られた時間の中で、見せられる域に達したメンバーとそうでないメンバーに分かれてしまったんですよね。

で、伸びたのは
ハリウッドJURINA(松井珠理奈)
ロングスピーチ横山(横山由依)
バード高柳(高柳明音)
そして元々身体能力に秀でている
オクトパス須田(須田亜香里)
コマネチ湯本(湯本亜美)
バトンかとみな(加藤美南)
ですね。
島田と松村は別項で書きます。

第2試合のパッパラー木崎(木崎ゆりあ)、キューティカトレナ(加藤玲奈)はMAX中井のおまけ。
ボイス山田(山田野絵)、ブラックベリー向井地(向井地美音)はバトルロイヤル要員。
ま、この辺りはいいのですが、問題はメインイベントの2人。
チェリー宮脇(宮脇咲良)
道頓堀白間(白間美瑠)
試合レポでも書きましたが、宮脇はエルボー、白間はヒップ攻撃しかほぼ出してません。
一応、白間は最後にフィッシャーマンズスープレックスを出してますが、この技は背中から落とす技なので割と安全性は高い(持ち上げ損ねない限りは)ですし。
宮脇は咲良スペシャル(エメラルドフロウジョン)は不発でしたし、得意技であるダイビングエルボードロップすら出せませんでした。
あの技にGOサインが出るほどまで完成度を高められなかったのでしょう。
ただ逆に、エルボーだけであそこまで見せる事ができたその気迫(=演技力)は評価してよいのではないか、とも思ってはいます。

対して。
じゅりな、ゆいはん、ちゅりは受けの技術をよく磨いてきましたね。
大技もきちんと受けてました。
ゆあみは素晴らしかった。
場外ダイブ、ムーンサルトプレスといった危ない技をきれいに決めてました。
かとみなは試合展開上、またその身体の小ささから攻められる場面が多くて。
特に顔へ攻撃を食うシーンばかりでファンは見てられなかったかもしれないですが。
ただ、きれいに受ける事ができてケガする不安が薄かったからこそでしょう。

あと3回でまとめようかな。
・チーム8の3人(廣瀬・佐藤・小田)
・第5試合(込山・川本・谷口)
・第6試合(島田・松村)
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