つくづく、他人や社会をナメ腐って「アタシお姫様」であることだが。
「アタシふつうに善良に生きている」
「だからアタシ誰にも文句言われない!」
「言われたらおかしい!!」
「注意されたら泣きたい!」
とことんクソ幼稚、リアル幼稚園児かせいぜい小学生。すさまじくジコチューで他人無視&現実ガン無視、アタシの理想は社会の標準な傲慢DQN野郎。
どんなに「オレって正しい!」つもりでいようが、社会において何らかのトラブルは避けられない。あいにく世界には70億人、日本だけでも1億何千万も人がいるので、たとえどんなに洗脳的コピー教育をしたところで、物事の判断基準には大きな幅が生じる。
まして乳児の泣き声だ。親が容易に加減できないことはあまりにも分りきったこと。だからこそ、
不特定多数の周囲は寛容であるべき
不特定多数の周囲に寛容さを強要しないよう配慮すべき
ごくごくふつうに、多面的な問題になる。「アタシ基準でどうこう」などという傲慢な次元でないのはあまりにも当然だ。いや、そもそも現実の社会の問題はどれも、
「アタシがカワイイかどうか!?」程度のファッションDQN女
の発想でどうこう言えるほどクソバカ短絡、であるはずがないのだが。
「なるべく迷惑をかけないように、気をつけていたつもりだったんです。
でも出来なかった。申し訳なさと悔しさ、悲しさで涙が出た」
ツモリ、アタシできなくって悲しい、、あまりにも傲慢な幼稚の露出狂。ほとほと酷い。乳児を連れていればあまりにもアタリマエに起こる出来事をイチイチ、クドクドと悔しい悲しい。世界はアタシが中心ジコチューDQNであればこそナルホドごもっともな一人称引きこもり発想。
尚、クソ幼児退行DQN親のモンスタークレーム自爆はさておき、乳児が泣くのはごく自然なことに違いない。あくまで個人的な話になるが、私や私の周囲でなら、よほどあからさまファッションモンスターDQN親でもない限りは、わざわざ問題視したりなどしない。
■赤ちゃん、泣いていいよ! 見守る気持ちマークで伝える
(朝日新聞デジタル - 09月08日 13:49)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4756296
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