今日も最高気温34度でした!
あぢい〜
夏の高校野球大会も、あと決勝を残すのみとなりましたね。
あまり熱心には見てないのですが
10時からのラジオ関西での、桂春蝶さんの番組聴いてたのですが、2回もさださんの歌のことが、話の流れと関係なく出てきたので 嬉しくなりました(笑)
歩きながら聴いてたので、正確じゃないですが「さださんの歌で『甲子園』というのがあってと、 歌詞を引用しながらお話ししてました。
3000幾つの参加チームの中で
たったの一度も負けないチームはひとつだけ
でもたぶん君は知ってる 敗れて消えたチームも
負けた回数はたったの一度だけだって事をね♪
甲子園 聴いてみました。
この歌が作られた時より、参加校が増えて歌詞が4000幾つに変わったのですね〜
甲子園 by さだまさし
この「甲子園」の中で歌われてるのは、1983年のPL高校と、池田高校の準決勝でのことのようです。桑田真澄投手が1年生の時だったのですね。
春蝶さんが言われた もう一つのさださんの歌のこと。
映画の「日本の一番長い日」のことが出てきて「親父の一番長い日」かと思ったと。
これは余談でしたね
明日は決勝、どちらも悔いなく戦ってくださ〜い
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