レノファ山口　ＶＳ　ロアッソ熊本

　レノファの維新劇場をバックスタンド（大内レノファ人形の記念品付きチケット）

最前列で観戦。

試合前には、虹もかかり！

南極の氷を撫でて、(^^♪顔を冷やす。暑いさなかきもちいい。

　
　ゴール裏と違って選手の表情や動きがよく見える。

１−１になってから、後半がぜんレノファペースで怒涛の攻め

しかし一瞬のうちにボールを運ばれ、ミドルから技ありのシュートを決められ１−２

攻め続けるも、これでゲーム終了。

　・・・でも今回は、悔しくはなかった。

　レノファの選手は、ギリギリまで闘志を出してがんばったから。

ＢＣからよく気持ちが見とれました。

イエローカードもたくさんもらってしまいましたが。

　開始前嫌な予感はありました。清水主審と聞いてから。

　この人の笛は、公平ではないイメージが常にある。

　実際レノファに多くのイエローカードも出たが

確かに球際激しかったでしょう。サッカーは、闘い、格闘技と

思いましたが、ペナルティエリアで倒された岸田がノープロブレムと

されて、血相を変えて岸田が主審のところに行ったら、清水さんは

岸田にイエローカードを提示・・・。

　心穏やかに維新公園を後にし、チャチャタウンで「パイレーツ　オブ

カリビアン」（字幕）を今日やっと見ました。

　よかったですね。

　明日も生きるぞで週明けを迎えます。
　
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