昭和58年ぐらいに白島や基町の高層アパートへ配達をしてました(酒、醤油、お米など)
被爆してケロイド状態のまま暮らしてる人達がたくさん暮らしてた
人差し指から小指まで熱線で溶けて引っ付いてる人
肩から肘まで熱線で体に引っ付いたままの女性
お米を配達してたからピンポンを押すと出てきてくれた
身体が不自由だから米びつに入れてあげてた
ある日やっと手術???
「自由になれたんよ」
そう笑ってました
しかし数年後にその女性のお葬式が、、、
私は原爆を体験してませんが
体験(被爆)された方達の話を聞いてきました
今の皆さんにその話を聞いて、覚えていて欲しいです
お願いします。
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