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2017年07月25日16:59
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温故知新・その２０…生態系…いないはずのカクレクマノミ
5月25日午前11時30分頃の空模様。昨日24日は午前と午後の降雨の隙間でエアデールのグレイスの運動ができたが、今日も昨夜からの雨上がりで路面が乾くのを待ってグレイスとカフェへ行くことにする。
西の空。
西の空。中央付近のビル群は大阪ビジネスパーク。
北の空。
東の空。生駒山〜飯盛山。
午後2時頃にグレイスと自宅を出て、自宅近くの公園東側を通過して洋菓子店のテラス席へ向かう。
白い蝶がヒラヒラと飛んだり止まったりしているが、この画像ではサッパリ分からないな(笑)。
午後2時35分にテラス席に着いた。
午後2時35分頃
キター！
巣籠もりトーストセットだよ。トーストの上にのせられたソーセージとキャベツをチーズで覆っている。玉葱は使われていないのでワンコにも安全。本来は、その真ん中に白身が殆ど無い半熟タマゴが陣取っているが、私やグレイスが食べにくいので茹で卵を別添えにしてもらっている。ピック刺しのピクルス、スティックサラダ、スープ（丸ごと玉ネギorコーンポタージュ選択）が付いている。百円で注文可のドリンクはホットコーヒーを選択。
ハヤクチョウダイ！
午後3時50分頃、第二寝屋川沿いの歩道に。
川に架かる橋の上を歩きながら川面を見ると岸に白い鷺がいた。歩道側でのコンクリート壁の高さは背丈程度あり、鷺がいる真下の水際は見ることができないので、鷺を驚かさないように腕を伸ばしてヤマカンで撮ったが、何とか撮れた(笑)。
午後4時頃、長瀬川緑地に。
白い蝶が花に止まっている。さて、何処にいるのでしょうか(笑)？
答えは、赤いマルの中(笑)。
白い鷺が何処かに。
画像のほぼ中央にいる。
その鷺が飛び立った。
その後ろ姿から、もう一羽の白い鷺が、その飛び立ったばかりの鷺を追い越した。カップルなのかな？
今度は、青鷺が前方の岸に。この青鷺は、いつも一羽でいる。この辺りに他の青鷺を見かけないから、ヨソへ行って早くパートナーを見つけて欲しいな。この辺りは居心地いいのかな？
対岸の階段の一番下にカルガモが一羽いた。
川が写っている画像には、何処かに青鷺が写っているはず(笑)。
アオサギクン、バイバイ。マタネ！
最下部の記事。生息域でない所に放すのはイケナイな。ましてや浅瀬に放すなんて捨てることに等しいな。カクレクマノミについては養殖モノもある…天然の海水は汚ないから可哀想だよ(笑)。
ディズニーのアニメ映画の「ファインディング・ニモ」の影響についてのコメントがあるが、影響が有るのか無いのかは私には分からない(笑)。
そのアニメのことは知っているが観たことが無い(笑)。約30年前（そのアニメが作られる15年くらい前かな）にクマノミの類いも飼っていたが、ヤッコ類やその他の魚がメインだった。https:/
ヤッコ類は「エンジェルフィッシュ」（Marine angelfish）とも呼ばれるhttps:/
「ファインディング・ニモ」
https:/
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http://
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カクレクマノミに似たクマノミは数種類いる。今時ならウェブ上で簡単に調べられるな。
地震で水槽が転倒する恐れが大きい高層階へ転居する際、妻と沖縄旅行した折りに購入したテーブル珊瑚（約60�堕�度だったかな）や他の珊瑚類は海水魚を販売する店（面識の無い店。過去に取り引きがあった販売店は全て廃業）に引き取ってもらったが、店主は「今では入手困難なモノもある」と、かなり喜んでいた。魚等の生体も病気等で状態の悪いモノ以外は引き取ってもらえると思うが…。通販で購入したモノを串本の海へ放したのかな。
私が飼育していた頃は、ネットも通販も今ほどではなく、販売店へ出向いて現物の状態を見て購入するのが一般的だったし、私が飼育を止めてから20年近く経つので想像がつかないな。
海水魚等を飼育していた水槽。高層階に転居後、幅約１４０�造凌總紊魯潺奪�ーマウス狂(笑)の妻の縫いぐるみ収納庫になった。厚さ約10ﾐﾘのアクリル水槽と人工海水約300�箸僚鼎気紡僂┐訛罎麓蟶遒蠅靴拭�
熱帯性の海水魚は知人が飼っていて、それらの生体を販売する店がタマタマ私の自宅から自転車で行ける距離にあり、「目新しいモノが入荷していないか見てくれ」とその知人から頼まれていたので、数年にわたり週に一度はその店に通っていた。その際に飼育に関して店の人に教えてもらっていた。ウミガメの恐さ（水中での攻撃性）も知った(笑)。
淡水魚は小学生の頃から飼育していたが、海水魚は初めてだったので飼うに当たっては販売店に教わる以外に飼育書等をよく読んだ。当時、飼育の参考にした書籍は今も書棚にある。
熱帯性海水魚の場合は、使う水が塩水なので少し厄介。水槽上部に塩が上がってくるし、紫外線で殺菌？しないとスグに雑菌が繁殖して水が濁る。塩水は天然の海水では無く人工海水（天然の海水より衛生的で安全…少し高価だが専用のモノが販売されていて、それを水道水で溶かし、ペーハーを調整して使用する）を使用するのが常識となっている。
それと、真夏だと室温も高くなり、水槽を照す照明や紫外線灯で水槽の水温も高くなりすぎる場合もあり、飼育環境によっては、冷却装置も必要な場合もある。
「世界の珊瑚礁をつれてくる」改訂新版
エリエイ出版部1985年9月
「珊瑚礁の自然誌」
平河出版社1986年8月
「世界の海水魚〈太平洋・インド洋編〉」
山と溪谷社1987年4月
「世界の海水魚カタログ」…価格付き
成美堂出版・1992年8月…この価格付きカタログは相場を知る上で役に立ったが（ボッタクリ予防）、流通の実情に関しては今も私は詳しくない(笑)。
その「世界の海水魚カタログ」によると…（当然だが、価格は出版当時）。ＵＲＬは、現在の販売店等のホームページ等。
「セジロクマノミ」西部太平洋・体長７�臓Ε魯織乾ぅ愁�ンチャクを特に好む。1,500〜3,000円。
「カクレクマノミ」西部太平洋・ハタゴイソギンチャクやセンジュイソギンチャクを好む。1,500〜3,000円。
http://
「ハタゴイソギンチャク」分布：太平洋〜インド洋・15,000〜20,000円。亜硝酸塩の増加など水の汚れに敏感。触手は短く非常に粘着力が強く毒性も強いので取り扱い注意。
「シライトイソギンチャク」太平洋・クマノミやハナビラクマノミが好む。4,000〜8,000円。
各種イソギンチャクの価格等
http://
私は、クマノミとイソギンチャクの共生よりも、いわゆるクリーナーの類いのほうが面白い。観察していても飽きない。ただ、他の魚に補食される可能性もあるので狭い水槽での混泳には神経を使う。また、ホンソメワケベラが執拗につきまとうことを嫌う魚から攻撃されることもある(汗)…ストーカー扱いか(笑)。
「ホンソメワケベラ」太平洋〜インド洋・８�臓�1,000〜2,000円。
http://
「アカスジモエビ」太平洋・６�臓�5,000〜10,000円。
http://
「スカンクシュリンプ」（標準和名アカシマシラヒゲモエビ。別名アカスジモエビ）
http://
カクレクマノミとアカスジモエビは相性が悪い？
http://
亡妻は、ミノカサゴやハリセンボンが好きで、特に好きなベニゴンベを「ゴンベさん」と呼んでいたな(笑)。その飼っていたベニゴンベは、よく水槽の前面近くにチョコンと佇んで（泳がずに胸鰭で支えるように水槽の底面に敷いてある珊瑚砂等の上に立ち尽くす？ことが多い）私たちを眺めていた。
当時、放し飼いにしていたお喋り上手なオカメインコの「ブーボ」（1990年1月生〜2010年3月死）は、水槽の前面に佇んでいるベニゴンベの真ん前に行って見つめていた(笑)。
「ベニゴンベ」西部太平洋・７�臓�25,000〜30,000円。
http://
「ハナミノカサゴ」インド洋〜太平洋。３０�臓�4,000〜10,000円。
http://
http://
イソギンチャクは素手でさわれるモノも多いが、ミノカサゴは人間を襲うことは無いが、全ての棘に毒があり危なすぎてダメだな。何らかの作業で水槽に手を入れる時は、何処にミノカサゴがいるか確認していた(笑)。
このハナミノカサゴが米国の東海岸に持ち込まれたようで、影響は大きいようだ。
http://
「ハリセンボン」全世界・５０�臓�8,000〜12,000円。大食漢である。…アサリを貝殻ごと与えるとバリバリと貝殻を割りながら食べてしまう(笑)。
http://
ミノカサゴやハリセンボンは、エビやスズメダイ等の口に入るモノを食べてしまうことがある。ピグミーエンジェルフィッシュの類いを飼った時は、何分サイズが小さくて他の魚から攻撃を受けることもあり、セパレータ（沢山の孔を開けたアクリル板等）で安全を確保していた(笑)。
「チェルブ・ピグミーエンジェルフィッシュ」西部大西洋・５�臓�20,000〜30,000円。
海水魚の飼育よりも経験の長い錦鯉の飼育に触れた日記http://
少し前だが、生態系に影響を与える錦鯉の放流に関しての記事も読んだ。
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最下部の記事に関連する他の新聞社の記事。
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クマノミ発見 人為的に放流か
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西の空。
西の空。中央付近のビル群は大阪ビジネスパーク。
北の空。
東の空。生駒山〜飯盛山。
午後2時頃にグレイスと自宅を出て、自宅近くの公園東側を通過して洋菓子店のテラス席へ向かう。
白い蝶がヒラヒラと飛んだり止まったりしているが、この画像ではサッパリ分からないな(笑)。
午後2時35分にテラス席に着いた。
午後2時35分頃
キター！
巣籠もりトーストセットだよ。トーストの上にのせられたソーセージとキャベツをチーズで覆っている。玉葱は使われていないのでワンコにも安全。本来は、その真ん中に白身が殆ど無い半熟タマゴが陣取っているが、私やグレイスが食べにくいので茹で卵を別添えにしてもらっている。ピック刺しのピクルス、スティックサラダ、スープ（丸ごと玉ネギorコーンポタージュ選択）が付いている。百円で注文可のドリンクはホットコーヒーを選択。
ハヤクチョウダイ！
午後3時50分頃、第二寝屋川沿いの歩道に。
川に架かる橋の上を歩きながら川面を見ると岸に白い鷺がいた。歩道側でのコンクリート壁の高さは背丈程度あり、鷺がいる真下の水際は見ることができないので、鷺を驚かさないように腕を伸ばしてヤマカンで撮ったが、何とか撮れた(笑)。
午後4時頃、長瀬川緑地に。
白い蝶が花に止まっている。さて、何処にいるのでしょうか(笑)？
答えは、赤いマルの中(笑)。
白い鷺が何処かに。
画像のほぼ中央にいる。
その鷺が飛び立った。
その後ろ姿から、もう一羽の白い鷺が、その飛び立ったばかりの鷺を追い越した。カップルなのかな？
今度は、青鷺が前方の岸に。この青鷺は、いつも一羽でいる。この辺りに他の青鷺を見かけないから、ヨソへ行って早くパートナーを見つけて欲しいな。この辺りは居心地いいのかな？
対岸の階段の一番下にカルガモが一羽いた。
川が写っている画像には、何処かに青鷺が写っているはず(笑)。
アオサギクン、バイバイ。マタネ！
最下部の記事。生息域でない所に放すのはイケナイな。ましてや浅瀬に放すなんて捨てることに等しいな。カクレクマノミについては養殖モノもある…天然の海水は汚ないから可哀想だよ(笑)。
ディズニーのアニメ映画の「ファインディング・ニモ」の影響についてのコメントがあるが、影響が有るのか無いのかは私には分からない(笑)。
そのアニメのことは知っているが観たことが無い(笑)。約30年前（そのアニメが作られる15年くらい前かな）にクマノミの類いも飼っていたが、ヤッコ類やその他の魚がメインだった。https:/
ヤッコ類は「エンジェルフィッシュ」（Marine angelfish）とも呼ばれるhttps:/
「ファインディング・ニモ」
https:/
https:/
http://
https:/
https:/
カクレクマノミに似たクマノミは数種類いる。今時ならウェブ上で簡単に調べられるな。
地震で水槽が転倒する恐れが大きい高層階へ転居する際、妻と沖縄旅行した折りに購入したテーブル珊瑚（約60�堕�度だったかな）や他の珊瑚類は海水魚を販売する店（面識の無い店。過去に取り引きがあった販売店は全て廃業）に引き取ってもらったが、店主は「今では入手困難なモノもある」と、かなり喜んでいた。魚等の生体も病気等で状態の悪いモノ以外は引き取ってもらえると思うが…。通販で購入したモノを串本の海へ放したのかな。
私が飼育していた頃は、ネットも通販も今ほどではなく、販売店へ出向いて現物の状態を見て購入するのが一般的だったし、私が飼育を止めてから20年近く経つので想像がつかないな。
海水魚等を飼育していた水槽。高層階に転居後、幅約１４０�造凌總紊魯潺奪�ーマウス狂(笑)の妻の縫いぐるみ収納庫になった。厚さ約10ﾐﾘのアクリル水槽と人工海水約300�箸僚鼎気紡僂┐訛罎麓蟶遒蠅靴拭�
熱帯性の海水魚は知人が飼っていて、それらの生体を販売する店がタマタマ私の自宅から自転車で行ける距離にあり、「目新しいモノが入荷していないか見てくれ」とその知人から頼まれていたので、数年にわたり週に一度はその店に通っていた。その際に飼育に関して店の人に教えてもらっていた。ウミガメの恐さ（水中での攻撃性）も知った(笑)。
淡水魚は小学生の頃から飼育していたが、海水魚は初めてだったので飼うに当たっては販売店に教わる以外に飼育書等をよく読んだ。当時、飼育の参考にした書籍は今も書棚にある。
熱帯性海水魚の場合は、使う水が塩水なので少し厄介。水槽上部に塩が上がってくるし、紫外線で殺菌？しないとスグに雑菌が繁殖して水が濁る。塩水は天然の海水では無く人工海水（天然の海水より衛生的で安全…少し高価だが専用のモノが販売されていて、それを水道水で溶かし、ペーハーを調整して使用する）を使用するのが常識となっている。
それと、真夏だと室温も高くなり、水槽を照す照明や紫外線灯で水槽の水温も高くなりすぎる場合もあり、飼育環境によっては、冷却装置も必要な場合もある。
「世界の珊瑚礁をつれてくる」改訂新版
エリエイ出版部1985年9月
「珊瑚礁の自然誌」
平河出版社1986年8月
「世界の海水魚〈太平洋・インド洋編〉」
山と溪谷社1987年4月
「世界の海水魚カタログ」…価格付き
成美堂出版・1992年8月…この価格付きカタログは相場を知る上で役に立ったが（ボッタクリ予防）、流通の実情に関しては今も私は詳しくない(笑)。
その「世界の海水魚カタログ」によると…（当然だが、価格は出版当時）。ＵＲＬは、現在の販売店等のホームページ等。
「セジロクマノミ」西部太平洋・体長７�臓Ε魯織乾ぅ愁�ンチャクを特に好む。1,500〜3,000円。
「カクレクマノミ」西部太平洋・ハタゴイソギンチャクやセンジュイソギンチャクを好む。1,500〜3,000円。
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「ハタゴイソギンチャク」分布：太平洋〜インド洋・15,000〜20,000円。亜硝酸塩の増加など水の汚れに敏感。触手は短く非常に粘着力が強く毒性も強いので取り扱い注意。
「シライトイソギンチャク」太平洋・クマノミやハナビラクマノミが好む。4,000〜8,000円。
各種イソギンチャクの価格等
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私は、クマノミとイソギンチャクの共生よりも、いわゆるクリーナーの類いのほうが面白い。観察していても飽きない。ただ、他の魚に補食される可能性もあるので狭い水槽での混泳には神経を使う。また、ホンソメワケベラが執拗につきまとうことを嫌う魚から攻撃されることもある(汗)…ストーカー扱いか(笑)。
「ホンソメワケベラ」太平洋〜インド洋・８�臓�1,000〜2,000円。
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「アカスジモエビ」太平洋・６�臓�5,000〜10,000円。
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「スカンクシュリンプ」（標準和名アカシマシラヒゲモエビ。別名アカスジモエビ）
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カクレクマノミとアカスジモエビは相性が悪い？
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亡妻は、ミノカサゴやハリセンボンが好きで、特に好きなベニゴンベを「ゴンベさん」と呼んでいたな(笑)。その飼っていたベニゴンベは、よく水槽の前面近くにチョコンと佇んで（泳がずに胸鰭で支えるように水槽の底面に敷いてある珊瑚砂等の上に立ち尽くす？ことが多い）私たちを眺めていた。
当時、放し飼いにしていたお喋り上手なオカメインコの「ブーボ」（1990年1月生〜2010年3月死）は、水槽の前面に佇んでいるベニゴンベの真ん前に行って見つめていた(笑)。
「ベニゴンベ」西部太平洋・７�臓�25,000〜30,000円。
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「ハナミノカサゴ」インド洋〜太平洋。３０�臓�4,000〜10,000円。
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イソギンチャクは素手でさわれるモノも多いが、ミノカサゴは人間を襲うことは無いが、全ての棘に毒があり危なすぎてダメだな。何らかの作業で水槽に手を入れる時は、何処にミノカサゴがいるか確認していた(笑)。
このハナミノカサゴが米国の東海岸に持ち込まれたようで、影響は大きいようだ。
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「ハリセンボン」全世界・５０�臓�8,000〜12,000円。大食漢である。…アサリを貝殻ごと与えるとバリバリと貝殻を割りながら食べてしまう(笑)。
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ミノカサゴやハリセンボンは、エビやスズメダイ等の口に入るモノを食べてしまうことがある。ピグミーエンジェルフィッシュの類いを飼った時は、何分サイズが小さくて他の魚から攻撃を受けることもあり、セパレータ（沢山の孔を開けたアクリル板等）で安全を確保していた(笑)。
「チェルブ・ピグミーエンジェルフィッシュ」西部大西洋・５�臓�20,000〜30,000円。
海水魚の飼育よりも経験の長い錦鯉の飼育に触れた日記http://
少し前だが、生態系に影響を与える錦鯉の放流に関しての記事も読んだ。
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最下部の記事に関連する他の新聞社の記事。
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クマノミ発見 人為的に放流か
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