ヤク(薬)に手を出すも虚しく・・・

プラ舟1号に放り込んで再スタートした
チーム2016+1の15匹だったが・・・。

超お気に入りのかなり白に近い青めだか
(チームで唯一純血の青めだかだった)が、

右腹に怪我らしき跡を発見し、初めて
めだか飼育でヤク(薬)に手を出した・・・。



薬を混ぜた飼育水に青めだかを隔離し
様子を見ることにしたのだが・・・、

隔離瓶とは別のプラ舟で異変が起きた。
7匹が★になっていた・・・(涙)
★になった7匹は蝦葬にする事にして、
生き残りの7匹をミニコンテナに救済。

しかしこのミニコンテナでもトータル
3匹が★に・・・(泣)

結局、隔離した青めだかもさっき★に
なってしまい、チーム2015+1はほぼ
壊滅状態・・・(現在4匹のみ)・・・。

大雨による急な温度変化が影響したのか？
はたまた酸欠になのか？それとも底砂の
富士砂が何らかの悪影響を蓄積させたか？

富士砂仕様のプラ舟は再度リセットする
ことになるのだが・・・、今度は富士砂を
一度熱湯洗浄してから立ち上げる事に
しようと思う・・・。