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2017年06月12日23:11

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韓国の放射能汚染

野球で有名な智弁和歌山のように、修学旅行先が韓国の高校がある。そういう高校の中に、女をあてがわれて韓国の手先になった教師、通名で日本人のふりをした韓国人教師や左翼教師がいて、慰安婦が集団で生活するナムヌの家に生徒を連行し、高給取りの売春婦だった慰安婦連中に、日本は悪い事をしたので、慰安婦のかわいそうなお婆さんたちに君たちが土下座して謝罪しましょうと、土下座を強要する高校があるのが現状である。

そもそも韓国は朝鮮戦争の休戦協定に署名していないので、いつ朝鮮戦争が再開してもおかしくない危険な状態である。「東京よりソウル市の方が、大気中の放射性物質量が2倍以上も多い」というのは、駐日韓国大使館のホームページにあった文言とのこと。
(Ph.C.しりゅうの徒然草!(日記編)より↓
https://blogs.yahoo.co.jp/siryu1964/10176414.html?__ysp=6Z%2BT5Zu9IOaUvuWwhOiDveaxmuafkyDjgqLjgrnjg5XjgqHjg6vjg4g%3D

原因がわかり、道路のアスファルトに放射性廃棄物を練りこんで舗装していたからとのこと。この事実は2011年に韓国でも話題になったらしく、一部は撤去したらしいが、それ以降の放射能レベルも変わっていないそうだ。福島緊急避難区域のレベルは毎時2.28マイクロシーベルトだが、韓国の路上で3.59マイクロシーベルトを表示しているYoutube画像があったそうだが、現在は削除されている。映っていた数値には4.32まであったそうで、韓国国内では、福島県緊急避難区域以上の放射線が存在する環境で生活しなければならない区域がある、ということだ。

削除された画像の計測で使われたガイガーカウンターは、ロシアSOEKS社のものを使用し、簡易型ではあるが機材的にはまともなものだそうだ。一時地上に当ててはいるものの(地上ではかる数値は正しくない)、通常は地上からはだいぶ離れて計測しており、それでも校正の問題はあるものの、数値の低い場所から高いところへ移動しているため、極端な誤作動の可能性は少ない。見る限り、最初はまったく低い数値が、路地裏に入ると急上昇することから、裏路地の工事に使用されている色違いのセメントが疑わしい、とのこと。かつて2011年には韓国国内の江原道(カンウォンド)でセシウム137が路上で検出されたと報道もあり、2000年頃に韓国国内で使われた道路工事材料に問題のあるものが多数混じっていたようだ。

韓国国内では女性の甲状腺がんが短期間に日本の14倍まで増え、アスファルトに練り込まれた放射性廃棄物が原因の1つとも考えられうるが、これらの放射性廃棄物が残留している状況が調査されていても、厳密な報告は市民にはされないようだ。放射能アスファルトがソウルだけに使われたとは考えにくく、韓国全土が放射能汚染にさらされている可能性が高いのに、こういう場所に高校生を修学旅行に行かせるというのはいかがなものか。

なぜ放射性廃棄物を、道路のアスファルトに練り込んだのか?答えは、「連中は韓国人だからだ!」日本人には想像もつかない斜め上を行く民族である!

放射性廃棄物を練りこんで舗装したアスファルトを一部撤去しても、韓国の放射線量が高いのはなぜか。一部なので、大部分が残っている影響があるかもしれないが、以下の2つの図を見てみよう。日本の平均的な放射線量レベルは、一部地域を除けば、およそ50〜70だが、韓国はほとんどが100を越えている。アスファルトに練り込まれた放射性廃棄物以外の原因は、中国の核実験によるものと言われている。中国の核実験はゴビ砂漠で行われているらしいが、それが黄砂に乗って韓国に飛来するとのこと。以下は韓国の記事の引用↓

放射能黄砂?以前からあった
一般的に中国はゴビ砂漠で核実験を行ったと知られているが、そこは最初の核実験の場所である。中国はまた、他の黄砂震源地である新疆ウイグルのロプノールで1964年10月16日から数回の核実験を行った。中国がここで最後に核実験を行ったのは、1996年7月29日だ。ゆえに、黄砂にもごく微量の放射性物質が含まれており、我が国に飛来してくるというのだ…。

再び訪れた黄砂の季節、黄砂のすべて
黄砂の季節だ。気象庁は来月までに、黄砂が例年より頻繁に飛来するであろう見通しを出した。黄砂の発源地はゴビ砂漠や内モンゴル高原、満州地域、黄土高原、タクラマカンなど、大きく5つに分けられる。全体の面積が韓半島の4倍にもなるほど広い。 この中で、韓半島に約80%の影響を及ぼす黄砂発源地は、ゴビ砂漠や内モンゴル高原だ。このように広く分布した砂は、春の3月から5月にかけて、中国を通る低気圧によって形成され、上昇気流と偏西風によって韓半島に飛来する…。

甲状腺がんと放射性ヨウ素治療
最近、韓国で最も多く発生するがんは、甲状腺がんです。国家がん情報センターの最近のデータによると、甲状腺がんの発生率は、全体の17.8%を占めている。主に女性に多く発症すると知られているが、最近では男性にも多く見られる…

最近急増している「甲状腺がん」…早期診断すれば、5年生存率99.8%
「私が癌だって?」30代の李さんは、健康診断の後に甲状腺がんであると診断を受け驚いた。最近、かすれ声が出ること以外に、特に症状はなかった。李さんは「まだ年齢が若い上に、酒やタバコも吸っていなかったので、まさか癌にかかるとは思ってもみなかった」と話した。

甲状腺癌は、最近急増しているとして注目を集めている癌である。1999年から2010年までに、国内の甲状腺癌の年平均増加率は約25%。これは全体の癌の増加率である3.5%の7倍の値を示している。癌の平均発症件数で言えば、男性の発症率は6位、女性は1位である…(省略)

ソウルにある病院の外科教授は「最大の原因は、放射線被曝と被爆容量である。女性が男性よりも被爆の影響をより多く受けて発症する。もちろん、一般的な放射線検査は、甲状腺がんの発症を増加させることはない」と説明した…。(引用ここまで)
だだ

韓国人は中国から周期的に飛来する放射能物質にさらされているので、韓国人の甲状腺がんの発症率が高いということである。韓国に行くのは命がけだ。
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