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2017年06月12日01:44

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数年前に読んだノンフィクションを思い出す

調べてみたら『やったモン勝ち!』って題名で、ワーキングホリデーの制度を利用してカナダで鯛焼き屋を開店した人の手記

これが実に面白く、何故か民事裁判の実体験(代理人で)もあったりと、海外(都会生活)に留学or移住したい人にはハウツー物としても使えるかと

私は近所の図書室の蔵書(※1)で読んだのですが、いま読みたいならサイトでセコハンを探すしか無いかな?因みに筑摩書房刊

そして個人的に同様の商品で、一番コストパフォーマンスが高いと思ったのは
福岡市圏内の人なら大抵の方が一度は食べてると思われる「むっちゃん万十」のスタンダードである"ハムエッグ"

説明すると、人形焼きと同じ生地でムツゴロウを型どった物の中に
ハムと玉子とマヨネーズを入れて焼き上げた、まぁオヤツ以上食事以下の「ちょうどいい」感じのスナック

これで私が買ってた当時で120円か130円だったかと

ただ、もっともコスパが高いと感じた屋台物だと、大阪で日に何度も食べた「キャベツ焼き」これが文句ナシのトップ

要は「お好み焼きの具がキャベツだけ」な物がクレープ状に売られてる、と思って貰えれば良いのですが、これが実にウマイ♪

しかも面白いのが、単純な仕様だけに焼いてる人だとか、同じ人でも手際等によって味が変わって来る点

実際に現場でブツを吟味しながら続けて二回買ったのですが、外国人のオネエちゃんが焼いてた其れは、結構出来に差がありました(※2)

大阪に初めて行かれる方は、是非とも一度は食べてみて下さい

パリにたい焼き専門店が開店 フランス人にとってはワッフル感覚
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=58&from=diary&id=4614176
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