たぶん、暇を持て余しているのだと思う。
漢字がまだ楽しい。
自分の身の回りの家事は放置…。
甜心禮盒
スイートギフトボックス
禮=礼
盒=蓋のついた箱
これは日本にも使われていて 飯盒炊爨
はんごうすいさんって言葉は知っていたけど
こんな難しい日本の漢字もあったのは今日初めて知った。
爨、漢字じゃなくってもこれは象形文字ではないかと思うよ。
このフォントの大きさではつぶれちゃって見えないし。
それと、ネが示す偏というのが良くわかる
ネと変えず示すでよかったのに。
漢字のグローバルスタンダードって
一瞬思ったけど、数の力で中国の漢字になるから
やっぱり、統一は難しいだろうね。。。それぞれ国の感情的に。
さてもう一つ。
お土産に買ってきた、スタバのマシュマロは、棉花糖となっていた。
元の意味は、綿あめ。
日本では糸へんなのに、木へんになっている。
これも、木のほうが本来の意味に近い。
植物は木へん。
誰が糸へん変えてしまったのだろうか。
たぶん、木綿を作っている人ではないだろうか?
わたと考えると、糸はとても分かる。
これは木じゃない、糸にしか見えないと。
でも、、、その糸は植物の産物であるから
やはり木の方が意味合いが正しい。
見た目は糸でも。
オリジナルには理由がある。
その前に、私には放置している家事
洗濯物干しがある。
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