自分が社会学や国際政治学などに興味を持った発端・・・

■小４の口に給食押し込み、嘔吐させる　５０代教諭　富山
(朝日新聞デジタル - 05月03日 21:45)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4557096

自分も小学校の頃ありました。
昼食を残そうものなら、竹島や慰安婦の一件の時の韓国人の如く超絶ヒステリックになる担任（５０代女性）。

彼女は口癖の様に「アフリカの子供は飢えてる」という事を叫んでいた・・・うぜえと思いつつも彼女の抜かした「アフリカの子供ガー」という事に対して疑問を感じ、それの「事実」を調べる為に関連書物を読んでいるうちに社会学・国際政治学などなど・・・に興味を持ち始めたのでした。

彼女の抜かしていた事は全て「人災」であり（供に上層部がバカ故に起きた事で、同じアフリカ大陸の国家でも現にナセルやカダフィといったちゃんとした人物が支配したエジプトもリビアも飢餓は起きていない。起きているのはアミンとかボガサといった「ダメ人間」が支配するのがほとんどな地域のみ）、それをこういう形で語る事自体が「エセヒューマニズム」なんです。

まあ、はっきり言って教師なんて実社会で労働した事が無い世間知らずが多いから仕方ない。