５月２８日　本日は国分寺Lホールで「たかすぎ健一都政報告会」が行われました

　こんにちは、自民党明政会会派幹事長の石井伸之です。

　本日は、午前中に青柳若葉会で青柳福祉センター及び青柳公会堂外回りの清掃を行った後に、国立市議選で私のウグイスを務めていただいた方が出演する劇団芝居屋のお芝居を見に行き、午後６時３０分からは「たかすぎ健一都政報告会」に出席しました。

　国分寺Lホールの椅子が無くなるほどの満員となっております。

　来賓として、松本洋平衆議院議員を先頭に、武見敬三参議院議員、中川雅治参議院議員、今井絵理子参議院議員、井沢邦夫国分寺市長、永見理夫国立市長といった方が挨拶されていました。

　その中で、都議選と同時に行われる国分寺市長選挙には、現職の井沢市長以外に立候補表明している方がいないそうです。

　国分寺駅再開発や国分寺新市庁舎建設を始めとして、様々な重要課題をしっかりと前に進めている井沢市長の手腕に多くの国分寺市民が期待されていること間違いありません。

　永見市長からは、国立駅周辺まちづくりについて井沢市長と連携を取ると共に、東京都との連携に向けて高椙都議存在が重要との話がありました。

　自由民主党明政会会派所属市議会議員紹介の場面では、私が幹事長として登壇しました。

　与えられた時間は僅か数分ということから、各議員紹介の後に、高椙都議の当選に向けて議員団一丸となって努力することを伝えました。

　高椙都議からは、都政報告並びに多摩地域発展に向けての決意表明をされていました。

　特に、多くの国立市民・国分寺市民が利用する国立駅周辺整備については、様々な形で支援するとのことです。

　自民党に厳しい風の吹く都議会議員選挙であること間違いありません。

　地域の皆様からいただいた課題を政策として訴える中で、たかすぎ健一都議に対する支援の輪が広がるよう努力して行きます。