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2017年05月27日02:34

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沖縄への裏面的煽動と潜行的策動が進行する!

米で中国出身の女拘束、宇宙通信技術の不法輸出で起訴
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4586800

沖縄侵略を誘致するの中国共産党の走狗が蠢く!
http://m.youtube.com/watch?v=UwPFvCzR4sU&sns=gr&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DUwPFvCzR4sU%26sns%3Dgr
〔H通信2011(H23)〕
「台湾政府が公式に作成していた公式世界地図では,尖閣諸島は日本領土であると明確に書いてある」
「それを根拠に,台湾の保釣連盟では「魚釣島は日本領土だ」という主張に変化した.それを検証していた『世界華人保釣連盟』も,とうとう歴史的事実を認めたと発表した.ネットで発表されたのは,証拠となる地図や資料など七○点の写真だった」
「琉球は中華の特別自治区」と琉球華僑総会の林国源会長は主張し,2004年の尖閣不法上陸も手引したとの情報もある」

[団体機関紙]
「支那の明朝時代,皇帝は福建の大勢の人々を琉球王朝に派遣した.それらは那覇に集団居住区を構えた.現地拠点であり,通訳であり,領事館機能さえ果たす様になった.これらの支那人を当時から『久米人(クニンダ)』と呼び,明朝から清朝に支那王朝が代わっても琉球で栄え続け,富と権力を確立するまでに発展した.彼らは,薩摩が琉球を支配した時には島津に従い,琉球藩が幕末の一時期に確立した後は,明治維新の廃藩置県に反対して一斉に帰化した.富と権力を見えないヴェールで包み,沖縄名字を名乗って各地に分散した」
「この『久米人』を,中共社会科学院や総参謀部は徹底的に研究し,これこそ琉球王朝と支那王朝との結束の証明であり,中華民族が琉球に融和していた証拠だと歓喜した.
そこから「琉球自治区」「沖縄独立」のスローガンが中央宣伝部を中心にプロパガンダとして世界中に撒き散らされ,日本国内の「親中共派」の内部工作をコントロールしながら推進されているのである」
「沖縄では,自身が言わなければ久米人の子孫であることは分からない.だが旧正月に孔子を祭る風習を残している一部の子孫は,沖縄政界や財界などに存在することは知られている.それら一部の強烈な意識を持つ久米人の子孫でも,支那に対してはノスタルジーを持っている程度だと思われる」
「それを勘違いしている中共側が,ノスタルジーと帰属意識の区別がついていないのである.
現実的に久米人の子孫と親戚関係にある福建省や台湾の華僑たちが,沖縄で商工会などを作っていることは知られているが,その中に「中共直轄スパイ」や「特殊工作員」が送り込まれているのである.
それらが,沖縄華僑の集まりに久米人の子孫を招待した上で,
「琉球は歴史的に支那の冊封を受けていた.我らは同じ中華の血が流れている.琉球は中華の自治区となった後,独立すべきだ」と演説するのである」
「中共が「琉球」と「沖縄」を分けてアピールしていることにも注目する必要があり,支那王朝の冊封を受けていた時代と島津以後を対立構図で印象づけたいという意図が見える.
日本政府という明治以降の支配,米軍の支配という図式の他に,土地と民族とを切り離すアイデンティティーの分離戦術も見え隠れしている」
「元々は尖閣諸島も台湾も「琉球王朝の支配圏内」と中共は認識している.」故に尖閣の元所有者である琉球を「中華の一員」として,取り込もうと策動する.

[団体機関紙]外患誘致!
「元々は尖閣諸島も台湾も「琉球王朝の支配圏内」と中共は認識している.だからこそ,尖閣の元所有者である琉球を「中華の一員」として取り込もうというのである」
「日本の戦国時代からの言葉に「将射んと欲せば,まずその馬を射よ」という格言がある.中共はこの言葉に忠実なのである.
最近では「台湾は昔,小琉球と呼ばれていた」などという説まで登場している.沖縄で「親中共気運」が高まれば,尖閣も台湾も一遍に食べられるという作戦なのである」
「沖縄独立運動というのは,60年・70年安保の時代に過激派と呼ばれる左翼たちが考え出したイデオロギーであり,それは「反米自立」という愛国的な右翼イデオロギーに共通する部分を包含していた.そこに注目した中共社会科学院などの研究機関が,そのイデオロギーを大きくひねり,琉球王朝時代の話をも新たなイデオロギーに焼き直し,それらを一本の縄に編もうとしているのである」
「歴史的事実をある程度知っている者はこれらをバカバカしい話と一蹴することができるが,マスコミ報道や一部の政治団体に乗せられている者は判断がつかないだろう.事実を認めた上で,「だから何が狙いなのか」と問い掛けることが重要だ」
「国防部長の梁光烈は,解放軍現役最高の対日強硬派だが,彼が妙な命令を出している.
「沖縄と琉球は切り離せ」と言うのだ.これは歴史的な琉球王朝の問題と,日本国沖縄県という現状を切り離して,沖縄のアイデンティティーを分裂・混乱させよという超限戦の一環なのである.この路線で,中共は内外一体となって工作してくるのは確実だ」
実際,香港紙には「中華民族琉球特別自治区援助委員会」と称する組織も存在するらしく,「前哨一月号にふざけた広告が掲載された.日本に占領されている沖縄の人民は歴史的に中華民族であり,それらは琉球王朝時代に戻って独立し,中華の一員として立ち上がれ」と言っている.
「中共は,解放軍・総参謀部,対外連絡部,宣伝部,公安部,政協会議などが総力を挙げて「琉球独立」を煽っている.日本人の中にも彼らの下請業者は大勢おり,中共路線で政治やマスコミの工作を推進している」
「琉球は中華の特別自治区」と琉球華僑総会の林国源会長は主張し,2004年の尖閣不法上陸も手引したとの情報もある.社団法人日本沖縄華僑華人総会は2月4日に那覇市で沖縄華僑華人 新春会が開催.県知事,各市長も出席していた.

〔「日本の生命線「満蒙」を守るために…満洲事変への道」作家・秋月達郎氏「歴史街道」2007.6〕
「日本は満洲について,以下のような言質をとっている.一つは昭和二年(一九二七)十一月五日,総理の田中義一と会談した蒋介石の「満洲の経営については日本に任せてもよい」という発言だった.蒋介石は別に「山海関以東には侵攻しない」とも発言している.また孫文においては,大正二年(一九一三)二月,霞ヶ関の華族会館で桂太郎や後藤新平と会談した際,何としても袁世凱を倒したいために満洲における日本の特殊な立場を尊重する趣旨からか「日本が将来生きていく道は満洲でしょう.満洲は日本の力で開発し,模範国にしてもらいたい.…最終的には,もし日本の国情が許すなら,日支両国は国境を撤廃してでも共に生きていきましょう」と提案している」
日本要路と満洲建国をめざす満蒙王族の思惑は一致し,川島浪速(川島芳子の養父)ら大陸浪人は動いた.
…「川島らは清朝の粛親王善○」(嗜の口ヘンなし.「ぜんもう」)「(川島芳子の実父)を擁して満洲に独立政権を樹立させ,また喀喇沁王」(カラチン王.粛親王の義弟)や巴林王にも資金や兵備を提供して袁世凱のもと北京から脱出させ,新政権に加わらせようとした.この挙兵は外務省の反対などにより頓挫したが,川島は諦めなかった」
「三年後の大正四年(一九一五)に蒙古人の民族主義者・巴布扎布」(パブジャップ)「率いる軍とも連携して武装蜂起したのである.しかし,これもまた巴布扎布の死によって擱座した.大正五年に袁世凱が急死するや,にわかに擡頭してきた張作霖と激突した際,流れ弾に当たり不運の死を迎えてしまったからだった」
「満洲はあくまでも清朝の故地であり,その系譜に列なる者たちが北帰して故国を再興しようとするのは無理もないことだったろう」(満洲馬賊になってた伊達順之助らも参加)
「一方で,その地は地政学的にいうとシベリアから朝鮮半島へ至る巨大な回廊となっている.ソ連の南下と朝鮮の防衛を憂慮してやまない日本にとって,満洲は他人事ではすまされない大地だった.放っておけばソ連は着々と地場を固め,鉄道や耕地や資源を我が物としながら南下してくる.この忍び寄る大脅威は,形容しがたい恐怖を日本の,ことに参謀本部の面々に想起させた.満洲の主が誰になるかは捨て置けぬ重大問題だったのである.川島らの情熱とはまた違った意味において,日本は動かねばならなくなった」
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