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2017年05月08日10:24

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観た映画 「トランスポーター イグニション」 2015年フランス

5月2日にBS-TBSで放映された「トランスポーター イグニション」を観ました。主人公のフランクがジェイソン・ステイサムからエド・スクラインに替わってますが、ストーリーやカーアクションの派手さは引き継いでいます。ただ、運ぶ荷物が金髪女性3枚というのが違和感のあるところ。誘拐された父親が、これまでのフランス警察の警部に代わるとぼけた引き立て役を担ってますしたが。なかなかいい感じでした。ストーリー上の主人公の娼婦役の描かれ方が少し物足りなかったのが残念でした。
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「トランスポーター イグニション」 2015年フランス
リュック・ベッソンが手掛ける人気シリーズ最新作が初登場! 仏題: Le Transporteur: Héritage、英題: The Transporter Refueled
番組内容:最速最強の運び屋、始動! 妖艶な魅力を漂わせる美女アンナからの依頼。時間通りに到着したフランクの愛車に乗り込んだ3人の美女。フランクに突き付けられたのは、 銃口と囚われた父親 の映像。人質となった父親の身体を猛毒が蝕み、命の期限は12時間に迫っていた。プロの運び屋のルールに反する強制された依頼に憤慨するフランクだったが、アンナたちに凶悪犯罪組織の魔の手が迫っていることを知る。命を狙うのは、フランクの特殊部隊時代のライバル、“狂人”カラゾフが率いる巨大売春カルテル。自らのルール、守るべき使命、そして、父の命の間で揺れ動く天才運び屋は愛車アウディと共に走り出す。しかしこの依頼には、愛する者からの裏切りが待ち受けていた…。
出演者:【出演(声)】エド・スクライン(高橋広樹)、レイ・スティーヴンソン(広瀬彰勇)、ローン・シャバノル(木下紗華)、ガブリエラ・ライト(美々)、タティアナ・パイコヴィッチ(森なな子)、ウェンシア・ユー(森夏姫)、ラシャ・ブコヴィッチ(木内秀信)、ノエミ・ルノワール(森山このみ)、ユーリー・コロコルニコフ(中根徹)、レン・クドリアヴィツキ(中野裕斗)、サミール・ゲスミ(俊藤光利)ほか 原作・脚本:リュック・ベッソン 監督・演出:カミーユ・ドゥラマーレ 制作:2015年/フランス
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