わが国のルールの大半は。。。
何人もというくくりで
はじまるルールがほとんど。
であるなら?
高齢者というくくりも
少年法の少年というくくりも
そろそろ考えなければ
ならない状況下ではないだろうか。
車手放し難かった 90代の生活
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4559497
わが家では大阪府というロケーションだから
75歳をこえた両親ともに運転免許証を返納したが。。。
でも、返納したいい訳が。。。
この前の運転免許証更新の時は
自動車学校で運転させられて。。。
今度は。。。
なんか?ボケの検査とかあるんやろ。
あんなん、しなあかんなら
免許いらんわ。最近乗らへんし。。。と
大阪らしいと言えばらしいいい訳。
俺は、私は
まだまだ大丈夫という生きるスタンスは
必要不可欠な要素なのだが
お料理の時
包丁とまな板
お鍋とガスコンロを使うときに
細心の注意をはらう傾向があるのですが?
どうしてか?
それは自らがリスクを負う確率が高いから。
自動車の運転では
自動車を包丁、ガスコンロと置き換えられるかが重要。
まな板、お鍋を道路という感覚になれるか。
ということ。
まぁ?高齢者のみならず
運転免許証の有無のみならず
運転者もリスク大きい歩行者も
何人もこの感覚が必要不可欠ではないでしょうか。
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