mixiユーザー(id:25190442)

2017年04月08日15:11

375 view

【お花畑】 元シールズと左派系野党がラップで「テロ等準備罪」の廃案訴え

■元SEALDs 諏訪原健「奨学金借金1千万円の僕が嫌悪する安倍首相のキラキラ貧困対策」
(dot. - 04月07日 16:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4516804


これぞ完全に【頭の中はお花畑状態】と言えるのではないだろうか!
 
シリアでは化学兵器は使用され、ロシアでも自爆テロがあり、世界中でミサイルが飛び交う中、元シールズや左派系野党国会議員がラップ調で「テロ等準備罪」の廃案訴えた。

安全保障関連法に反対し、昨年に解散した若者グループ「SEALDs(シールズ)」の元メンバーらが結成した「未来のための公共」などが7日夜、共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案に反対する集会を国会周辺で開き、参加者らがラップ調の掛け声に合わせて廃案を訴えた。

マイクを握ったメンバーの大学3年、馬場ゆきのさん(20)は「国家権力を守るために、国民を法律で縛るのは間違っている」と批判。大学3年の奈良みゆきさん(20)は「与党は強行採決する恐れがある。おとなしく通過させてはいけない」と訴えた。

参加した国会議員(左派系野党)も「全国民が監視対象になり、自由が奪われる」「国が人々の内心に踏み込む」と法案の危険性を強調。集まった市民らはラップ調の掛け声に合わせて「勝手に決めるな」「自由を守れ」と気勢を上げた。

元シールズメンバーや国会議員(左派系野党)が「国民と日本社会の最大の危機」と主張し、「総力戦で粉砕」すると訴えるのは・・・・・・・・
北朝鮮の核でもミサイルでもなく、化学兵器使用防止でもなく、一般市民は対象外の「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案とは『つくづくなさけない』と言うより他にない。




0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する