港北区合同稽古会

36回め。午前中、小学生の錬成会&審判講習会の後に、お昼を挟んで、港北区合同稽古会がありました。最初に全員で準備運動、素振りをして、面を持って整列。面をつけたら、6,7段の先生と、5段以下に分かれて、周り稽古。3 分を8回。KO大理工の剣道部のコ達と4人稽古しました。打ちが速い。余計に疲れました。休憩して、指導稽古。先生方が元に立ちます。7段、8段の先生には長い烈。列の短い先生を探してたら、「お願いします。」とまたKO大の学生。一人ならいいかと稽古したら、アレ、アレ。何か長い列になってるんですけど？ どこぞの偉い先生と間違えてませんか？ 結局KO大の学生8人と稽古しました。おじさん、そんなに若くないんだから、勘弁して。休憩になり、最後の稽古。今度は面つけたら先生に並び、何とか一回稽古をお願い出来ました。先生に出小手、抜き胴打たれてもひたすら、まっすぐな面。ほとんど打ち込み稽古です。でも、その方が、打たれまいと姿勢を崩す打ち方よりよっぽどいい。