見逃すわけにはいかない最終回
一体どうなるんだろうと思ったら
疑惑は疑惑のまんま
マキさんは娑婆で生活していた
弁護士とコロッケ食べてた写真が週刊誌に
出たせいで
現在位置・特定可能になってきた
軽井沢の三人は探すことに決め
写真で
場所を割り出して
マキさんをおびき寄せる
3人の楽器の音につられて
マキさんはまんまとおびき寄せられて
再び軽井沢へ!
へえ〜〜〜〜〜
なんかこのカルテットって
いろんなことを流す・・
水に流す話なんだな
つまり許す!
ありのままを受け容れる!
マキさんの提案!
そして今だからこそ
「悪女船虫」(言ってないけど)のわたしだからこそ
あの大ホールに観客を集められる
と
コンサートを企画する
集まってきた中に
淀君が!(こっちの方がよっぽど船虫だね)
外人を横に凄く高価な指輪を見せびらかせて
「人生はチョロかった〜〜!」と叫ぶ
ああ、むかつく!
いつか地獄に落ちろ!
観客は
カルテット・ドーナッツホールの音楽を認めたくない人間は去り
楽しんでいる人は残った
そして
日常は続いていく
夢を諦めない大人達の
老人ホームとして・・・・
夢かも知れないな・・・ぁ
結構憧れる人居るかもね?
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