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2017年03月22日15:08

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アクティビズムを探した者が生き残れる

■「保育士遅刻で罰金」労基法違反か 定員超過のこども園
(朝日新聞デジタル - 03月21日 19:35)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4488213


なぜ こんな国になったかを考えることもなく みんな知っているはずだ。


そこで復習の意味で着目すると簡単にはこうだろう


私たちは一歩さがって現状をながめたりしなかったと思える。



結論はこうです



無関心と無能力の結果でこのようになってしまったのです。



日本の政治エリートの中心メンバーの一部は根本的な変革をしてこなかった。



どんな法案を成立させても同じことで 変革には結びついていないでしょう



これはもう日本の組織がまったく機能していないのです。




それがもう いたるところであらわれてきて 組織的な悪人が増えてしまった結果の例でしかありません。



こうした組織が状況の変化にすぐに対応できなくなると 期待する結果もすぐにはあらわれませんね。



するとよかった組織もしだいに働きを止めていくようになって ますます悪くなるのです。



そして その中にいる あなたもうまく生きながらえたとしても もはやいいことはなく



害悪を垂れ流すだけの存在になる。



つまり組織の堕落で そこに属している人も そこに属している意味を失っていくのである。



企業の場合は外圧によって変わらざるえなくなるか 消滅してしまうかのどちらかだ。



しかし外圧にも耳をかたむけないし、内政干渉ということですませられるために



おそらく何十年も同じことをしているのですから悪の海で漂流しているのが 正しい表現であろう。



とくにこうした堕落しつづけていた組織を観察したことがありますが



彼らはもう 根本的なことには無関心で根本的に無能力だったのです。



つまり まともな専門家集団も姿を消してしまって 人に害をおよぼすことだけ行っているのです



つまり国のことや組織の構造など着目しようなどは考えておらず



何もかも干渉しないようになるわけですから いい仕事などできるわけがないのです。



よって無能の概念からは もはや期待されることはしません。



それらはスポーツを例にすればわかるだろうし オーケストラなどの指揮者が無能だとなると どうなるかは誰でもわかることでしょう






そこで日本では なぜにこんなに無能だと認めようとしないのか?

日本というオーケストラは終わっていた。
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国に損害を与えていても なかなか事実を認めようとしない

さらに国際社会に政治的に出ても 相手国からは健全性を見透かされて広い視野でながめらればわかることになる。




よって経済の企業人はそのあたりの統率された組織で世界へ出ていくが



彼らは無能なのですから お互いの国がろくでもないわけですから ずっとろくでもないことしかならないのでしょう



つまり彼らは世界を破壊に導きかねないので




そうしたほんとに世界とつながるところや国民には現金も回したくないので 破滅の決定的要因になっていくだろう。



そしていくら悪人ではないと任務を遂行しても 国全体が正しい方向へ向くこともなく 能力がないのであるから


いよいよ何をやらかそうかと思い始めるのだが 思いつくことは悪いことばかりしかやれない。




そうして意欲もなくしてしまい 萎えてしまっており



日常 どこかで 小さなことから大きなニュースに思い知らされた経験や被害によって世の中がさらにおかしくなっていくのである。



よって一歩引いたところから見ることもなく 小さな一歩を踏み出すことなく 日頃から積み重ねたりもしないで 何か結論に結びつけようとするが



それはもう人間でもなく 国民ですらなく 国を導いていく人間でもないのである。



よって それはもう国としての機能もなく 習慣に染まってしまった無関心と無能力による人間本来の姿も国の本来の姿がないのである。




つまり行動するアクティビズムのスタート地点が見当たらずに漂流し続けているのである。




ところが日本の市民はまだ欧米の民主主義や新しい情報にきわめて不利な環境にいるが



さまざま分野の知識人たちは無知ではなく 世界のさまざまなルートから発信されてくる情報を得ることもあり



これまでの組織から脱却して 偽りの情報から離れはじめてもいき 敏感になり始めることだろう。



それは西欧諸国に限らず アジアの国々からかもしれないし



日本は最悪だと思い始めて 社会政治構造が大がかりなペテンであったと伝えられ 一つは制度のごまかし 一つは思想の歪みと 人々が決してその存在理由を疑わなかったことが 受け入れなくもなることだってあるだろう。



当然に人なのであるから 日々受け入れている思想があって信じていたはずだが この偽りの情報の媒介物を食べていると自分たちの生活から人生にまで影響を与えているのであって 当然に価値ある情報や信頼する方向へと生き残りのために あらゆる分野の人々がアクティビズムを探し始めることになる。



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しかし幸福度ランキングに文句つけようとしても
自分の子供を預けていたら 食事があれでは怒号もでるし、がっかりしますね


なんだろう この間 見たところとえらい違いだよ


こりゃ管理者たちは市民たちの安全と繁栄とやらは最優先事項だとは見ていないな。





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