韓国検察、21日に朴前大統領を聴取
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驚天動地の韓国史:
朝鮮は昔から「朝鮮」と呼ばれていたわけではありません。
560年前に李成桂という高麗の将軍が、王様を裏切って殺し、
新しい王朝を建てて明の皇帝に冊封を願い出たところ、
皇帝から「高麗王と名乗るのは相応しくないだろう、
お前は高麗を簒奪したのだから」と言われ、
皇帝にお願いして貰った国号が「朝鮮」だったのです。
ではそれまでの朝鮮人は支那からどう呼ばれていたのか気になりますね。
支那人から彼らはそれまで「穢族(ワイゾク)」と呼ばれていたのです。
(実際は「サンズイ偏に歳」と書く)
つまり汚穢に塗れた人たちという、実に侮辱的な名称だったのです。
これ、殆ど人間扱いしてないじゃありませんか。
実際、ボロをまとい不潔で臭気甚だしいことから
そんな名前になったというのです。
支那の文献には穢族の身体的特徴として、
「顔は扁平、顋はエラが張り、目が吊り上がり、短頭(絶壁頭)で耳朶がなく、
男女の別なく襤褸を纏い、数十歩離れてもその悪臭凄まじい」とあります。
ここから伝統的な偏見、
「朝鮮人は人糞を食って生きている」という作り話が生まれたんですな。
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