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複数の名刺や名札
写真は富士祭典に勤務している、ある社員(千葉社員、下のお名前はご勘弁を・・・)の名刺や名札などです。
名刺や名札などは1種類の場合がほとんどだと思いますが、富士祭典の場合は複数存在するのです。
富士祭典という名称は、いわゆる屋号と言われるもので、正式な会社名は株式会社エディファミリーといいます。
しかし、エディファミリーという名刺や名札では富士祭典の社員だと思っていただくことが困難なため、会社名の名刺や名札の他に、富士祭典という屋号での名刺や名札が存在するのです。
以前は会社名だけの名刺や名札を作っていたのですが、お客様から「私は富士祭典に依頼したのよ、エディファミリーにはお願いしていません」とか「会社名はエディ何とか?覚えにくいですね」「本当に富士祭典の人?」等々、少々混乱があり、現在のように複数の名刺や名札があるのです。
ただ、こうなると社員側に少々混乱(?)が発生してしまい、どっちの名刺を差し出せばいいのか、どちらの名札を装着すればいいのか、迷ってしまうこともしばしば・・・。
さらに、名刺入れには2種類の名刺があることになり、常に名刺入れがパンパンな状態となってしまい、先日、私の名刺入れはとうとう破けてしまいました。
また、写真の向かって左上に金色の名札がありますが、これは、お客様が富士祭典の会員になってくださる契約の際に装着する外務員登録証のIDカードで、同時に2つの名札が装着されていることも日常茶飯事なのです。
この名刺について、以前、総務課の社員から「両面の名刺にして、片面がエディファミリー、もう片面が富士祭典にしては?」との発案があり、デザインまでしたことがありましたが、どちらの名刺の裏面には施設ごとの住所や電話番号がびっしり記載されていて、あえなく断念・・・。
今後も、この複数の名刺と名札で業務にあたる日々は続きそうですが、出来ましたら、富士祭典=エディファミリーと、覚えてくださると幸いでございます。
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