mixiユーザー(id:27277998)

2017年02月02日00:03

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一昨日久々に献血してきた

ツーリングの帰り道、あるショッピングセンターに立ち寄る。
駐車場に献血バスが停まっていて、若い男性がその近くで大きな声で献血を呼び掛けていた。
男性から少し離れた所に張ってあった献血お願いの張り紙の前で立ち止まると、マッハで近寄ってきた。

男性 『少しお時間よろしいですか!献血にご協力お願いします!こちらで受け付けております!』

矢継ぎ早に飛び出す台詞。こちらに応答させる隙を与えてこない!ってか俺が献血するのは既に決定なの?(;´Д`)
そして400mlの血液を提供。お礼にティッシュを5箱貰った。
ちなみにこの時はジェベルで来ていた。リュックも持ってきていないっていう…
上着の内側になんとか押し込むことに成功。傍から見たらかなり変な姿だったかもしれない(--;
嫌でもある程度前傾姿勢になるブラックバードだったらお手上げだった。

病気や怪我なんて明日は我が身。自分や身内がいつ輸血や血液製剤の世話になるか分からない。
普段は献血してないのに困った時は血を下さい、ってのは自分的に道義に反すると考えるようになった。(健康面の理由で出来ない人は仕方ないが)
なのでこれからは可能な限り献血していこう。
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