今回は1/14の朝出発して、1/16の0時過ぎに帰って来ました。
「Wの悲劇」はほぐし処みたいなとこであちこちマッサージしてもらったら、意外と時間かかって間に合わずに観なかったけど、「人間の証明」「セーラー服と機関銃」「犬神家の一族」は観れました。
画質はもちろんフィルム上映なので綺麗なのに、スクリーンは大きいのに古い映画館と思われ、足元灯なのか全体うっすらと明かりがあって、白っぽく映り今一つ。
さらに音響が全然ダメ。特に低音がボコボコしてるし、スピーカーもスクリーン奥にあるだけのような感じで、せっかくの角川映画なのにもったいない。
観客も500人は入れる大きな箱なのに、10人もいなくて雰囲気も今一つだったなぁ。
福岡とは言え、だいぶ田舎。熊本と博多区の間くらいにあって、八女インターを降りて30分ほど行ったとこで、なんにもないとこ。
2月に福岡だけど、違う場所でも角川映画祭やるらしいので、そっちに期待かなぁ。
大阪とか東京だとうちわも特製の作って配布してるようだけど、今回のはチラシも編集したものをレーザープリンタで印刷したもので、それはそれで味があったけど、ちょっとなぁ。
(・_・。)) マイッタナァ
( ^ 0 ^ )/~~~~see you again
PS.
今年一番の寒さで、博多では粉雪も降ってました。
で、鹿児島も真冬並に寒い
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