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2017年01月15日12:22
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January 14, 2017 2017年は、今までのどの年よりも、光が地表で存在感を強める年になるでしょう。 銀河の中心からやって来た、非物質的な光粒子が大幅に増えたからです。 その兆候は、2016年の大晦日に、極成層圏雲などの稀(まれ)に見る雲模様といった形で空に現れました。 この強まった銀河の光を、銀河のスーパーウェーブがやって来る兆候と解釈する人がいます。 http://etheric.com/will-superwave-arrive-2017/ その間にも、キメラ・グループの掃討は続いています。 最近、キメラグループが太陽系内の光の勢力に潜入していたことが見つかりました。 おまけに、テレポーテーション・ポータルの一つが乗っ取られました。 それは、捕らえたカバール・メンバーを、銀河のセントラル・サンに送る為のポータルでした。 転送される寸前のカバール・メンバーは救出され、カイパーベルトのキメラ基地に一度は移されましたが、その状況は、現在、解消されています。 また、太陽系外縁のバリアとして張られたタキオン膜は、プラズマ異常をある程度通すことも見つかりました。 特定の状況下では、ネガティブなプラズマ生命体はセトのトンネルを経由して膜を通り、太陽系の内外を行き来できます。 太陽系外側にあるプラズマの初期異常は、まだ完全に取り除かれていません。 銀河のオリオン腕に沿って延びているプラズマ・フィラメントの領域は、特にそうです。 https://en.wikipedia.org/wiki/Orion_Arm この領域のプラズマ異常は、数百万年前のオリオン銀河戦争に由来したものです。 そのほとんどは修復されましたが、残った極(ごく)一部は、未だにヤルダバオート生命体との相互作用を続けています。 リゲル星系から、牡牛座にある分子雲とも呼ばれる暗黒星雲にかけて、プラズマ異常は最も集中して存在します。 https://en.wikipedia.org/wiki/Taurus_Molecular_Cloud_1 これら全てに対処する為に、何億倍も強力で巨大な銀河の光の集団が太陽系に入り、キメラの最終掃討に加勢することになりました。 このポジティブなグループの正体を明かすのは、先になります。 またレジスタンスは、銀河連合と同盟を結んだ全ての離脱グループと共に、太陽系内外で、未だにかつてない規模の盛んな活動を始めました。 銀河連合と同盟を結んでいない秘密宇宙プログラムや、内部地球の離脱グループには、未だにキメラが入り込んでいます。 地表での潜入は、特に目立ちます。 物事が悉(ことごと)く予定通りにいかない時、それは潜入されたという明確な兆候です。 地表にある全てのポジティブなグループは、キメラか、その子分の潜入に悩まされています。 多くの地政学的な出来事が、それを物語っています。 イスラム国がパルミラを奪還できた本当の理由は、ロシア軍最高司令部への潜入でした。 その失態を誤魔化す為に、ロシアのアナリスト達は独自の解釈で弁明しました。 https://sputniknews.com/middleeast/201612141048542487-syria-palmyra-daesh/ ロシアの強力な偵察衛星で撮った写真を、コンピューターのベクトル解析にかければ、一ヵ所に合流して来たグループを見つけることは容易(たやす)いです。 彼らは、そんな単純なことすら忘れてしまっているのです。 カバールは、BRICSの他の国への潜入も企(たくら)んでいます。 インドで起きた現金を巡る過激な戦争は、彼らの暗躍によるものです。 https://www.sott.net/article/338647-A-well-kept-open-secret-Washington-is-behind-Indias-brutal-experiment-of-abolishing-most-cash 最も危険なのは、トランプを通じてロシアを仲間に引き入れて、中国と対抗し、東方連合を仲間割れさせようとするキッシンジャーの企(たくら)みです。 http://journal-neo.org/2017/01/09/is-trump-the-back-door-man-for-henry-a-kissinger-co/ http://www.independent.co.uk/news/world/asia/rex-tillerson-south-china-sea-state-media-prepare-military-clash-donald-trump-global-times-a7525061.html トランプはただの操り人形で、彼の政策は舞台裏の見えない手に操られていることに、多くの人は気づき始めています。 https://truthearth.org/2017/01/03/a-short-word-about-presidents-and-their-puppet-masters/ http://www.zerohedge.com/news/2016-12-30/trump-exactly-where-elites-want-him http://journal-neo.org/2016/11/25/the-dangerous-deception-called-the-trump-presidency/ https://www.armstrongeconomics.com/international-news/north_america/2016-u-s-presidential-election/is-trump-draining-the-swamp-or-filling-it/ 明るいニュースもあります。 中国は、あの有名なEMドライブのプロトタイプを、テスト用に彼らの宇宙ステーションに設置したことに成功したと発表しました。 訳注:EMドライブとは、太陽光パネル発電による電力で発生させたマイクロ波だけを用いて、宇宙船を半永久的に航行させる常識破りの推進装置です。 日本語記事 http://www.ibtimes.co.uk/emdrive-chinese-space-agency-put-controversial-tech-onto-satellites-soon-possible-1596328 ソフト開示は、続いています。 小惑星での鉱石採収が、真剣に議論され始めました。 http://seekingalpha.com/article/4034859-miners-may-go-galactic-asteroid-mining 特定の小惑星の、経済価値を評価するウェブサイトまで登場しました。 http://www.asterank.com/ 惑星解放にもっと直接的に関わりたい方の為に、解放グループの活動方法についての、とてもいい例があります。 (おまけに、短いコブラ・インタビューがついています) http://2012portal-hungary.blogspot.com/2017/01/cobra-interview-with-hungarian-cobra.html 導かれていると感じている方は、惜しみない寄付で、マラウィの飢餓に苦しんでいる人達を助けてあげて下さい。 http://prepareforchange.net/orphanages-in-malawi/ マラウィを含めて、アフリカの多くの地域は、とても深刻な状況に置かれています。 それでも、光は彼らに届くでしょう。 Victory of the Light! 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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