書き初めから始まるオトナゼミナール

1/4の生テレさんの
オトナゼミナール-大人になりたいりんくまと仲間たち-
正月らしく振袖で登場の御三方
久間田琳加さんは鮮やかな水色
百音さんは引き締まる黒色
川平朱莉さんは艶やかな桃色
何をするのかな?っとって…半紙が見え
先生は涼風花さん
以前何かの番組で観て
ツイッターフォローしたりブログをブックマークしてたり
涼風花先生は凛々しい袴姿格好良いですよ
で先ず準備の襷掛け
風花先生の片端を口に噛んでの方式
御三人が上手く出来ずに
先に襷を輪にしてからの方式で
口に噛んでからの方が愚生は格好良いと思うけど
気合を入れ日本人の心になるとか
日本人じゃ無かったのかって突っ込まれる(笑)
で普通なら漢字が出て書くのだが
其れだと何なんでとスタッフさんが思ったのかな
読み丈を言って書かせる方式
此の企画は面白いが諸刃の剣
出演者の知識を測られるんで…
1つ目の御題は「謹賀新年」
琳加さんは四角く書いてしまう癖
百音さんは太いよ太い(笑)
朱莉さんは「謹」の旁の部分何かが足りない(笑)
風花先生の指南は四角の閉じ方や
中に何も無い時は横に出すや
中に何か在る時は下に出すや
言遍の蓋部分の出方や篇の木の部分の書き方とか
2つ目の御題は「雑煮」
書いてる途中に餡餅入れる所が有るとかの御話
琳加さんのマサカの「雑」の木無し(笑)
百音さんは紙の寸法を失念「煮」が窮屈に(笑)
でマサカの百音さんと朱莉さんの「煮」の
「日」の部分が「目」となるとは(笑)
風花先生の指南は者の日の部分の右目にや
隹の底辺の部分を長くや連火の放射の仕方とかを
涼風花先生御疲れ様でした
で延長に今回はMスリーさんの番組が無かったので
被らずに音声を聴く事が出来ましたね
締めは今回は折角なんで毛筆で「継続」と
コメントで何か別にやってる番組名とゴッチャに(笑)
今年も楽しい番組観させてもらいますんで。