本当は、今日からKY君ちに行く予定だったが、明日、早く親戚の人が来るみたいなので、遠慮して自分のアパートにいる。
最初、KY君自身は、こちらに遊びに行くと云っていたが、向うの身体のことを考えて、あまり無茶するでない、とこれを制した。
それはそれでいいのだが、一人になってみると、さあ、やることがない。
TVは毀れているので、ラジオを聴きながら、ひたすらミクシー。
夕食、サラダの大盛り、ミルクティー。なんだ、年末感ゼロじゃないか。
こうして、2016年の大晦日の夜は、だんだんと更けていくのであった。
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