「a-cho」ってどこかで聞いたことがあると思ったら寺町のゲーセンでしたね。そうそうアーケードのアイマスが下火になってもありましたからね。たまに京都に出かけたときに懐かしいなと思って寄ることがあるんですが、だれもやっていないのにありましたからねえ、「アイマス」が。
学生時代によく「a−cho」に行ったときはプレイしている人も多かったんですが、ピークを過ぎても10年もファンの人に支えられて存続していたのは立派なことです。学生時代によく遊んだゲームはほとんどなくなってしまいましたからね。
しかし何かがあってもサポートできなくなってしまってはこれ以上の存続は難しいですね。しかし最後までよく残っていましたね。もちろん京都以外のゲーセンでも「アイマス」を見ることはありましたがこれからそういうところでもどんどんなくなっていくのでしょうね。
ゲームとして「アイマス」をひいきにしていたわけではないですが(もっぱらアニメでした)ひいきのゲームが無くなってしまう辛さは私にもよくわかります。ありがとうございました。そしてさようなら。「アイマス」。
京都のゲーセンでアーケード版アイドルマスターが稼働終了 ファンに支えられた11年、スタッフに話を聞いた
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4361501
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