mixiユーザー(id:3801861)

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2016年10月11日10:54

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大洗パンツァーはんまー２レポその４（ラスト）

我が軍の基本戦術は、FAIさんの偵察で命中率を上げ、足が速い戦車には牽制射撃を加えて回避力を落とし、最前線で暴れ回るびんちょⅡ号が相手の攻撃を自分に集めて、ほかの戦車が遠間からスナイピング。
シュトルムティーガーの榴弾砲は、当たればラッキーのトリックスター。
それぞれの役割をもって、チーム戦術できっちり駒を進めます。

いきなりカールをやられたはいぱぁさんが、ヘッツァーで逆襲の期を伺います。

びんちょⅡ号、バルクマンターンでの攻撃にて6を出し、［究極幸運］の振り直しでもまさかの6！
なんと履帯が外れてウゴケナーイ！！

そこをヘッツァーがすかさずスナイピング！
備長炭の暴れ馬、山の亀に屈す！
てゆーか、「桃ちゃんそこで当てる！？」

継続推しのノブナリさんのBT-42、まほ姉とボコミュージアムでの決闘！

あまりにも当たらないので、ヤケをおこして遊園地施設を狙い始めるシュトルムティーガー。
でもやっぱり当たらない。
そのくせ敵の攻撃を受けての故障判定の際、［自動車部修理］を持っているから１以外なら故障しないのに、そこで１を出すし。
もうやだこの子・・・

一方、あ枝ёさんのシュトルムティーガーは［幸運］持ちなだけあって、恐怖の大王と化しています。

双方、激しい撃ち合いの末・・・

我が軍が撃破数6、相手チームが撃破数3で、我が軍の勝利となりました！
やはり初手でのカール撃破が大きかった。
あれでエリア攻撃できるのが、我が軍だけになりましたから。
こちらは戦車間の距離を取る必要がなくなって、連携がしやすくなり、相手は最後まで榴弾砲を計算に入れつつの配置にならざるを得なかったわけです。
ま、うちの子はまったく役に立たなかったけどな！