さて、今年は例年にないくらい大豊作だった。
かつてこんなに傑作揃いの作品に出会える年はなかったと断言できるほど。
なので、ランキングは凄く迷った。
1、『幸せなひとりぼっち』
一言:『これほど優れた人間ドラマは数年あるかないか』
2、「湯を沸かすほどの熱い愛」
一言:『おかあちゃんの愛が余りに偉大』
3、『海賊とよばれた男』
一言:『岡田准一さんが余りにすごすぎた』
4、「コロニア」
一言:『一分の隙も無い完璧な作品』
5、『サウスポー』
一言:『ジェイク・ギレンホールが非常にいい味を出している』
6、「マネーモンスター」
一言:「ジョディ・フォスターの名手振りには驚いた」
7、「ズートピア」
一言:「上戸彩さんの吹き替えはうますぎる」
8、「君の名は。」
一言:「素晴らしい脚本と演出に乾杯」
9、『64ロクヨン 前編』
一言:「俳優の本気度を見た」
10、『64ロクヨン 後編』
一言:「原作をいい意味で改変していた」
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