日本初の政令指定都市『北Ｑ』の博打場の断末魔

■スペースワールド、来年末に閉園　魚氷漬けリンクで批判
(朝日新聞デジタル - 12月16日 15:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4345125修羅と酒乱の国『キタキュー』。日本の本土の人は畏怖するが、犯罪者と本能に忠実な輩には優しいガラパゴス。
炭鉱で栄えた八幡駅周辺も閑古鳥（昔の八幡駅は今の駅よりも北に位置していた）。
北Ｑ第三の町、黒崎駅前のコムシティも第三セクターで失敗。何年も無人の廃墟ビルに駅と西鉄バスターミナルが接し、壊すに壊せず、覚醒剤売買とシンナー吸引の場所にまで落ちぶれた。
鹿児島本線の博多⇔小倉間、新幹線開業で人口空洞化現象。マトモな男は東京・大阪に行き、まず帰って来ない。残った人間は、工藤会と山口組をはじめとした暴力団とキチガイ福岡県警。
『スペースワールド駅』というゴツイ名前だが、遊園地以外に何も無い。黒崎や五郎丸あたりまで車で行けば、北Ｑ最大の激安スーパー『トライアル』があるが、生活は不便。
遊園地といっても、平日・休日問わず、客なんか滅多に見かけない。せいぜい、スペースワールド駅前で、シンナー吸ってる永犬丸中学のＤＱＮガキや、帆柱山でレイプ目的で改造車や改造スクーターに乗ったドカタ未成年。
電車から大きなスペースワールドが間近に見えるが、何の工夫もない。
道路と鉄屑と山しか見えない、北九州八幡。
石炭掘って一攫千金を夢見て、明治初期から戦争中までヤクザや朝鮮人が部落を結成。
『教養も学歴も日本語も必要ない』、穴掘れば、黒いダイヤ（石炭）で大富豪。
麻生セメント、相場師・岸信介が財を無し、鉄砲弾として地元民や朝鮮人を関門からここ八幡に運んで国政デビュー。阿呆とキチガイとヤクザが、首相を支えて太平洋戦争に突入。
カネには困らないから、日本中の博打すべてが北Ｑでは、堪能できるし、博打場へは送迎モノレールに送迎無料バス。
そんなＤＱＮな北九州だが、ここを見れば、日本の博打場がどうなるかは予想できる。
生産なくして博打場を設け、シンナーと酒で脳味噌腐った人間による『街の崩壊』。

でも、ここで育った人、私にとって、みな良い勉強の対象になりました。
朝鮮ヤクザや暴力団が、赤子に見えるようになったのでｗ