光だって思いっきり人を傷つけるし、
闇が人を助けることもある。
どっちが良い悪い、正しい正しくないって思い込みそれは、自分自身が受容しきれていない自分の要素だったりするんだけど、
それが延々と問題を生んでもがき続けて居る。
生命とはそもそも、光と闇どちらの要素にも支えらて生きている。
であるなら、光と闇どちらも増やすことが生命の弥栄であり、それは自分の核心の欲望に忠実に生きる、そしてなにが何でも生き抜こうとすることが最も効率がよく、そして命を輝かせるんだと思う。
それが自立。
その前段階は、自立した存在のエネルギーを取り合ってるに過ぎない。だから、誰かの支配下だったんです。
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