男と女はダブルファンタジー？

こんにちわ、今日は晴れ＜気温は肌寒く冬の感じが肌から感じ取れる様です。さて、今日は雑談に致します。何となしに何もする気がないですよね。ジョン・レノンについて色々調べていました。このミュージシャンは随分と日本という国を好きというか入れ込んでいた様に感じましたね。

ジョン・レノンのお墓は無いそうです。密かに囁かれているのは日本にあるかもといった噂を聞きました。そうかも知れないですよね。家族で過ごした時間は総て80年の頃に出したダブルファンタジーにみんな詰まっている感じはしました。オノ・ヨーコもすっごく協力的な印象をアルバムから感じましたね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ジョン・レノンを日本で知っている人からも家族全体が日本で生活を楽しんでいたと聞きました。日本の生活の中でいろいろなものを得ていた様に感じを持ちました。ジョン・レノンはとにかくオノ・ヨーコを慕っていたようですね。2人に共通するのはかなり独創的な事をやって楽しい事しか人生はないといった事をやりたかったと思いました。

確かに楽しい社会に殺人や戦争は不似合いです。笑って人を殺せるのは狂人社会です。この狂人はなぜ生まれているかというと楽しい事が出来る人と出来ない人が存在するからです。社会的な立場で自力で主張できる人と喋ると総て壊す人どうしてもこの存在は光になる人と闇になる人がいるのです。

　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

この状態って差別になるって言うけど平和を求めているのにどうしてもこの闇になる部分の人は理解して欲しい余り言う事が発作で言ってしまうんですね。言葉だけで総て別な人々が培った物を
壊してるんだよと言う事が解らない人ですよね。喋って居る事を妨害に感じていないで好きに喋る人もいるのです。

喋って居たとしても真に受け止めてる人もまたいないですがこのジョン・レノンを射殺した犯人はどちらかと言うと引きこもりでただ音楽を聴いて居たり好きな小説で妄想に耽って居たり何が最終
的にやりたかったかと言うと何も自分からする事が無くふらふらしていた様に思いました。

ジョン・レノンやオノ・ヨーコの活発的な行動自体に憧れを持って居たかも知れないですよね。ジョン・レノンの殺害と事件は結局のあたしの言い分は綺麗に謳う鳥を銃で撃ってしまった印象を持ちました。まず、自分がそういった人に惚れるなら手本にして欲しかったと思いましたね。やっぱりジョン・レノンにとって殺害した方が後世に偉大なミュージシャンになるって言う人いますけどそれはひがみですよね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　

ジョン・レノンとオノ・ヨーコの2人を妬んでる人は世界中男女共に居たようですよ。あんなに仲が良くって男女の仲を均等に保てる男と女はまず居なかったと思いますね。その分妬みは凄かったと思います。その上でジョン・レノンと言うミュージシャンは銃で撃たれた様に感想に想っています。