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2016年12月08日00:36

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LIVEパレードコンプ/乱入確変中!(魔法少女育成計画)、開かれし門(装神少女まとい)

っしゃぁオラァ!!。デレステのパレード最難関であるEX東京公演をクリアできたぜ。フルコン支援のオーバーロードを上手いこと使わせないように「ライフが90%を維持」とアップルパイプリンセス×3ができないように「合計レベルが70以上」という高難易度。でもアップルパイプリンセス×2+Hotel Moonsideでもいけたんだよなぁそういえばw。

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本日の俺的BGMは自然音・波。

夢日記→・・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・魔法少女育成計画 第10話(白と黒の魔法少女になりたかった)
乱入確変中!。あらすじ→多数の犠牲者を出した国道の惨劇から数日後、失ったものを互いに埋め合わせるかのように心を通わせていくスノーホワイトとハードゴア・アリス。脱落者の発表と共にルール変更の発表がされる。それは残り人数を更に4人に減らすというものだった。ゲームが終わっていないことを知った魔法少女達はそれぞれの行動に出る。引き出しにしまわれた遺書を眺めるひとりの女の子。母親を殺害したという父親は現在服役中。彼女は当然学校でも「人殺しの娘」と言われており母親殺害のニュースは学校中に知れ渡って彼女の居場所はどこにもなかった。この子の名前は鳩田亜子。ハードゴア・アリスのベースとなっている子だ。つまり第10話では・・・。OP後、スノーホワイトから連絡が入ったハードゴア・アリスは変身して指定された場所へと向かうのだが・・いつも持っているぬいぐるみはこの時なかったわけだが・・前回、ミナエルがそのぬいぐるみを奪ったわけか。二人が会話していたこの時間に第9話終盤のトップスピード達が死亡したことと、魔法少女の枠が「8人から4人」に変更になったことを告げられる。スノーホワイトは魔法少女育成計画に振り回され嫌気が差し、最初はハードゴア・アリスと「一緒にいて欲しい」と言っておきながらスノーホワイトは全てを投げ捨て「もう私に構わないで!ついてこないで!」と去っていく。ハードゴア・アリスから亜子へと戻り、学校へと通っていると・・・そこにスイムスイムが雨合羽を着て待ち構えており、水に溶けながら亜子をハードゴア・アリスと認識して例の課金武器で強襲!。腕と背中を斬りつけられ致命傷を負ってしまう。急いでその場から離れるも・・・雨であるために「全てが水たまり」状態。故にどこへ逃げてもスイムスイムが現れてしまい亜子は無残にも殺されてしまう・・・酷すぎる。Bパート、死ぬ前に「スノ・・ホワイト・・」と呟くと白雪は変身してなくても彼女の声が聞こえたために慌ててスノーホワイトに変身し亜子のもとへ。亜子はハードゴア・アリスになる少し前、かつてスノーホワイトに家の鍵を見つけてもらった(初期のエピソード)多大なる恩があったようで「いつか貴方にお礼がしたかった」と消えそうな声で告げて息を引き取った。物語後半、ハードゴア・アリスの所持していたぬいぐるみに変身したとされるミナエルは亜子の自宅を突き止めスイムスイムに襲わせたという。「最初からこうすれば良かったんだ。そうすればユナエルも・・・」と呟くミナエル。でもこいつらの人間時も対して思い入れもない・・・さっさと死ねばいいのに(無慈悲)。一方でファヴがクラムベリーに「スイムスイムが他の魔法少女を4人殺している」と報告していると・・そのクラムベリーに連絡を取りたがっているというスイムスイム。こいつらの会話がどうにもきな臭い。色々と核心に迫る事を言っているような気がするが・・・。それから目の前でトップスピードを殺されスイムスイムに凄まじい恨みを持っていたリップルもまたスイムスイムを探しているようだが・・・。終盤、クラムベリーを指定場所へ呼び出したスイムスイムはたまとミナエルと協力して彼女を殺そうとしているようだが・・「森の音楽家」たる彼女の力を甘く見すぎなのでは?。たまの居場所はバレバレ・・・だが課金アイテムの「薬」効果によって身体能力が向上。よってクラムベリーの攻撃は当たらず。そこでまずは石像に変身していたミナエルをあっけなく殺害。心臓の鼓動で居場所が丸わかりだったらしい。たまもまたクラムベリーに攻撃を受けて片腕を負傷。スイムスイムは作戦を変更してクラムベリーを挟み撃ちすることに・・でもこの戦いはクラムベリーが勝ちそうな気はする。あとファヴはマジで死ね!!(本心)。キュゥべえ以上に殺意の湧くマスコットキャラは初めてですよホホホ(フリーザの声で)。続く!。ハードゴア・アリスのシーンは泣ける・・・酷ぇよ本当に。

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・装神少女まとい 第10話(八百万の剣と盾)
開かれし門。前回凍傷寸前の所でゆまちんとクラルスの人間大砲攻撃で助けてもらった伸吾。ナイツが生み出した結界は後にまといの八百万の神の一撃で破壊されているわけだが。現在狙われているのは明らかにまとい。ママンであるしおりと大きな関わりがあるらしいが・・・。第10話、前回やられたナイツの仲間が敵討ちの為にまといのもとへ向かおうとしていたが「次元統一」を最優先にしているらしく、とんでもないことを目論んでいるようである。その頃、ルシエラはクラルスとカリオテに「カエルム(異次元)の門が開いている」と情報を共有していた。10年前と同様の出来事が起きているとのことだが・・・それはしおりが現役だった頃と同じ状況ってことか?。それからクラルスとカリオテはあずちん婆さんとカエルムの門について話をすることに。中盤、まといとゆまちんの前に「しおりとまといに関する話」を住職の爺さんから持ち込まれる。それから伸吾とポチこと手塚の会話がとても意味深・・・ポチがすげぇ怪しいw。まといとゆまちんはクラルスらと共に住職から「カエルム(超次元)の門が開きかかっている」と言う。このまま開ききってしまうとまとい達の住む世界が崩壊してしまうとしてカエルムの門を閉じるために纏創の巫女であるしおりが当時活躍したとのことだが今もなお消息が不明のようだ。24次元なる超次元空間に向かい門を閉じることができるのはゆまちんの神やクラルスの造られた神では土台無理とのことだ。しおりと同じく八百万の神を有するまといだけ。中学生に背負わせていいレベルの重荷じゃないのだが今のクラルス達では彼女に変わることができない。ゆまちんもやりきれず、つい住職の爺さんに当たってしまうが・・・。まといはしばらく一人で考えることに。超次元に行く決意はあるのだが伸吾を一人残すわけには行かないと思い悩む。そんな時にファティマの本部が襲われたとカリオテに報告が入り、クラルス同様の纏創者が全滅したとのことだ。続けてクラルス達の前に前回やられたサフィラスの仲間が襲撃!。あずちん婆さん達の力では対抗できないためクラルスとゆまちんの装神少女モードで挑むも・・それでも適うことなく。終盤、まといが現れると相手の表情が激変。彼女の中に眠る八百万の神の力を恐れてサフィラスの仇を討とうとしているようだが・・・まといの意思に応えるように八百万の神は剣と盾を生み出し高次元の壁を残り超えた!。クラルスが先に襲撃者の本体がいる次元にまでたどり着こうとしたが力不足故に途中で尽きてしまう。そこは覚醒した真の纏創モードでまといが15次元までたどり着き敵を一撃で沈めた。ED前、自身を「セト」と名乗っている人物が偽者であるとフェゴルが言う。「皇まといが覚醒した今、この姿である必要はもうない」とフェゴルの前から呟き姿をくらました。その人物とは・・・まもなく退院しようとしている伸吾が突き止めていたようだが・・・黒幕ポチ(手塚)かよw。いくら怪しい描写が多かったとしてもこれはこれで謎が多すぎる。セトと呼ばれていた男になりすましてまで何をしようとしているのか。あとしおりは生きているのか?。次回へ続く!。

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・・・すっげぇ疲れた。やっぱり年末は忙しいなぁ・・・ちくしょうめぇ!。
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