そこはかとなく今日起きた出来事を綴る。
天気がいいので、ツーリングに出かける。
奥多摩周遊道から適当なコースを経て帰ってくる予定でした。
周遊道に行く途中で、ギアの入りが極端に悪い
なんとか周遊道の都民森に着いたので、一休み後に奥多摩方面へ。
周遊道でクラッチの油圧が低くギアが入らないことが判明。
途中の駐車場で、クラッチの油圧シリンダーを開けると油がない・・・
都民の森まで引き返し、ショップへ電話。クラッチ版側で油が漏れているとのこと。
とりあえず、日野に引き返すことにしたけど、クラッチが切れずに発進時はエンストの嵐でしたわ
信号ごとに1速でセル回して強引に発信の繰り返し。
途中から、クラッチレバーを完全に引くと、辛うじて反倉程度にはなると判明したので、何とかエンストさせずに帰ってこれました
KTMのゴム部品弱すぎ・・・日本の湿潤な環境では、欧州向けのゴムでは劣化が激しいわ。
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