球体修理(^o^)v

僕の退職記念ＳＥＩＫＯアストロンは皮革ベルトに自動巻って話！！

そこで、乗馬やテニスのように汗をかいたりシャワーを浴びる日は
昔から使っているタグホイヤーのダイバーズウォッチに変えます

その間、自動巻時計をウォッチワインダーに入れて動かしておきます

２０１５年１０月２１日の日記
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1946978091&owner_id=10766760

そこで昨日、出かけるときに時計を入れて電源を入れようと
差し込みプラグをコンセントに入れようと引っ張ったら
電源コードが本体から外れてワッシャーが１個取れちゃいました

本体に繋がる部分は丸形コネクターで
中には受け口は見えず、カラカラ音がして何かがハズレたようです

そこには「ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＣＨＩＮＡ」と大きく書かれてました

買って丁度１年過ぎた頃で、保障期間も過ぎたでしょうから
自分で修理しようと思いましたが、まん丸ツルツル球体でねじ穴もありません

あれやこれやと暫くこね回していて気づきましたが
蓋を開けると１センチ幅にビニールのような物が張ってあります

「これだな」と思って丁寧に剥がしたらビス穴が４個ありました

ビスを外したら、外側からはビクともしなかったつなぎ目が開いて
内側が見えて、そこにはコネクターの受け口と外側とをネジの半分がありました

穴の内外でネジを締めてコネクターを差し込んで
逆の手順で組み立てて、ビニールシートを貼って完成って
このくらいじゃ威張れませんね

でも、６４８０円もしたロイヤルハウゼンのウオッチワインダーだから
もう暫く使わないと元が取れませんよね

皆さんイイネお願いしま〜〜す