『加藤恵　水着style』フィギュアレビュー

速報画像は出しましたが改めてアクアマリン社製『加藤恵　水着style』フィギュアのレビューです。
自分的にこの加藤の水着がドストライク過ぎる！！

発表された時から予約して買う気満々のフィギュアでした。

スクール水着至上主義な自分ですが、スク水とプライベートの水着は存在意義が違うと断言したいっ！！

という訳で箱の外観からレビュー




続いて４方向からの画像




ちょい前かがみのポーズなので撮影のストライクゾーンが少ないのは残念。
ただ加藤のむっちり感は最高ですわ〜〜〜。

続いて加藤の顔のアップ




この深い彫りと強い眼光、、、


と、軽く別の加藤でボケといて今回の加藤の顔のアップ

髪の感じはちょい荒いですかのぉ〜。
雰囲気は出ていると思います。

それよりも気になったのは顔と体の塗装の質が違うのか、撮影の環境次第では加藤の顔だけ赤みが強くなる事があります。


続いて横顔

横顔の方がアニメに近い印象を受けます。
ただポーズがポーズなだけに横顔に変化つけづれぇ〜。

今回は背景紙を８枚用意して同じフレーミングで撮り比べてみました〜。




基本背景が濃い方が映えるようで、大体濃いピンクが無難に良く写るのですが、この加藤フィギュアに関しては青か紫がいいように感じました。


色々と撮影したものをUP




うーむ、やはり変化をつけづらい。。。

個人的にはお気に入りアングルはやや下からの煽りですかのぉ〜。
胸元のアップと、

頭の部分を切ってでも体を中心に煽り撮影。

加藤の顔が斜め上を見ているのがなんともエエです！

こういう風に斜め上のアングルからクロスにフレーミングして画面全体を使う定番もいいんですが

個人的にこういう空間を入れる方が好きですね〜。

視線の先に空間を入れて軽く斜めにいれています。
何処までボカすかもちょい悩みどころで、今回は胸元までクッキリするように絞りました。

今回のフィギュアのまとめですが
お値段１０５８０円の割りにちょい小さくてパーツが少なくコストパフォーマンスは☆２つ、ただとにかく水着のデザインが激HITだったし、ぷに度も文句なしでした。

精密度　：☆☆
再現度　：☆☆☆
撮影幅　：☆☆
コストパフォーマンス：☆☆
お気に入り度：☆☆☆☆

自分的に詩羽先輩の方がめっちゃ好みだったけど結局買ったフィギュアは加藤と英梨々という逆転現象になってしまいましたわ。