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2016年10月30日12:47

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参考、所得格差が経済成長の悪化要因 参考、格差是正、3000兆円が眠るタックスヘイブンから格差・税制を考える 他

参考、所得格差が経済成長の悪化要因
 http://ameblo.jp/shiyouzi/entry-12143687257.html

参考、世界最低の格差社会:それが日本の格差社会だ - 格差脱出研究所
 http://finalrich.com/sos/sos-index.html
 SOS!日本の格差はヤバイのサイトマップ
 データを見てみると・・・
  日本の格差社会化は皆さんの想像以上に進行・拡大しているのです!

参考、こんなところで見えてしまう日本の「格差」「貧困」社会  - NAVER まとめ
 http://matome.naver.jp/odai/2138646801131952901
 世界でも有数の経済大国である一方で、見えない格差に悩まされる日本社会。
 背景には見えない制約が多く 稼ぎづらい社会を作り出していることがあります。
 親の世代が貧困であると その子供たちが貧困から抜け出せない
 社会の階層化が出来つつあるのが日本の社会の現状です。 更新日: 2016年10月18日

参考、日本で貧富の格差が拡大してきた本当の原因
 アトキンソン「21世紀の不平等」から考える 櫨 浩一 :ニッセイ基礎研究所 専務理事
 http://toyokeizai.net/articles/-/93693?page=2

参考、貧困度の高い日本は格差是正策を打つべきだ
 OECD加盟34カ国で6番目に高い貧困度
 http://toyokeizai.net/articles/-/97409

参考、[FT]格差是正は経済成長の妨げにならない  2014/4/23
 http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2301H_T20C14A4000000/

参考、消費税撤廃、アジア版列島改造、そして格差是正……ニッポン経済復活へ、
 田中角栄ならこうする http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48754

参考、「救済」しない財政へ
4 "中高所得層"も納得して"格差是正"ができる「必要主義」とは!?
 http://news.mynavi.jp/column/zaiseisyakai/004/

参考、英国ショック EU離脱を読む/5 格差是正怠った結果=前ローマ支局長・藤原章生
 毎日新聞2016年6月30日 http://mainichi.jp/articles/20160630/ddm/007/030/085000c

参考、参院選 民進、格差是正を強調 公約原案 毎日新聞2016年4月28日
 http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160428/k00/00m/010/160000c

参考、アベノミクスの好循環を加速するための「格差是正・税制」=内閣官房参与 藤井聡
 2016年8月18日 http://www.mag2.com/p/money/20371

参考、人工知能が経済格差と貧困を激化する 2016年10月26日
 http://www.newsweekjapan.jp/tanaka/2016/10/post-8.php

参考、「超格差社会」ニッポンの現実
 〜この国には「配当だけで年収3億円以上」が40人もいる! 働かずに大金持ち一覧リスト
 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48872

参考、「パナマ文書」大公開! これが税金を払わない日本人「大金持ち」リストだ
 セコム創業者,UCC代表の他にもいた http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48640

参考、発表! ニッポンの「ウラ大金持ち」100人 これが2016年版「高額納税者」番付だ
 ぜんぶ実名! 収入から金銭哲学まで http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48599

参考、【ママ友問題】経済格差でカースト制度?実情は恐ろしいかも...
 https://upin.jp/8825
子どもが幼稚園へ行くようになると出てくる「ママ友」問題。
私たちが思っている以上に、実態は深刻かもしれません。
各家庭の「年収」による経済格差から、差別される恐れもあります。
また、「親の学歴」までもが影響するような話もあり、
完全に「子ども」のことでは無くなっていますよね!?
そこで今回、ママ友によって引き起こされる「問題」について、見ていきたいと思います。

参考、「格差是正」検索 https://www.google.co.jp/search?q=%E6%A0%BC%E5%B7%AE%E6%98%AF%E6%AD%A3&oq=%E6%A0%BC%E5%B7%AE%E6%98%AF%E6%AD%A3&aqs=chrome..69i57j0l5.8742j0j4&sourceid=chrome&ie=UTF-8

参考、「格差」youtube動画
 https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%A0%BC%E5%B7%AE

参考、「教育格差」youtube動画 https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%95%99%E8%82%B2%E6%A0%BC%E5%B7%AE

参考、植草一秀の『知られざる真実』 http://uekusak.cocolog-nifty.com/
 マスコミの伝えない政治・社会・株式の真実・真相・深層を植草一秀が斬る

参考、3000兆円が眠るタックスヘイブンから格差・税制を考える 2016年10月22日 (土)
 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/3000-8cd5.html

グローバリズム

新自由主義

ワシントン・コンセンサス

格差

99%

そして

TPP

これらはすべてが関連し合う問題である。

ワシントン・コンセンサスとは米国の経済学者ジョン・ウィリアムソンが1989年に発表した論文で定式化した言葉である。

IMF、世銀、米国財務省、そして、ホワイトハウスが共有する経済政策戦略の枠組みであり、

小さな政府

市場原理

規制撤廃

民営化

を基軸とする経済政策を世界に植え付けるというものだ。

1980年代以降、市場原理を基軸に据える経済政策運営が重視されてきた。

米国が主導してきたこの経済政策の流れをさらに強め、
世界に植え付けてゆこうとするものである。

その結果として「格差」が拡大し、「生存権」が脅かされる状況が強まってきた。

TPPは日本収奪を目論む巨大資本=ハゲタカによる日本侵略戦略の最終兵器である。

TPPについては、日本だけでなく米国でも反対論が噴出しているが、

 TPPに対する賛否は、 1%対99%の対立 に基づいている。

1%の勢力=強欲巨大資本=ハゲタカ=多国籍企業

がTPPを推進しており、
日本でも米国でも、99%の利益を重視する人々がTPPに反対している。

世界の所得と富の分配は、急激に偏り始めている。

そして、1%の勢力が独占する富が埋蔵されているのがタックス・ヘイブンである。

パナマ文書の開示により、日本においても多数の企業、富裕層が
タックス・ヘイブンに資金を移送してきたことが判明した。

本来は国に治められるべき税金が、資本の隠蔽により、海外に漏出している。

このなかで、安倍政権は巨大企業に対する減税を著しく拡大する一方で、
一般庶民に対して消費税大増税による負担激増を強制してきた。

「格差是正」ではなく、「格差拡大推進」の方向に旗を振り、現実に政策を推進してきたのだ。

こうしたなかで、タックス・ヘイブン問題の世界の第一人者
「タックス・ジャスティス・ネットワーク」の代表が、イギリスから緊急来日して講演を行う。

講演は10月26日と10月29日の2度予定されている。

10月26日の講演会概要は以下の通りである。

ジョン・クリステンセン氏来日記念講演
「パナマ文書問題〜不平等社会の克服に向けて、国際的な税逃れの実態と対策を考える」

http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2016/161026_2.html

日時:2016年10月26日(水)
   午後6時30分〜午後8時30分

場所:弁護士会館2階講堂クレオBC
   (千代田区霞が関1−1−3 
    地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線
    「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)

参加費:無料

申込方法:事前申込不要

主催:日本弁護士連合会


10月29日の講演会概要は以下の通り。

「財源がない」は 本当なのか?
−3,000兆円も眠るタックス・ヘイブンから 格差社会、税制を考える−」

日時:2016年10月29日(土)
   午後1時〜午後4時半
   (午後零時半受付開始)

場所:田町交通ビル 6階ホール
   (港区芝浦3-2-22
    ■ JR田町駅「芝浦口」徒歩3分)

資料代:1000円
    (※お支払いが難しい方は入場時にお声をおかけください。
      無料で資料をお渡しします。)

主催:公正な税制を求める市民連絡会

チラシ:https://goo.gl/jnZHGB

プログラム

(ミニ講演)
「タックス・ヘイブンを追及する市民運動が、なぜ今必要か?」
雨宮 処凜氏 (作家、社会運動家、公正な税制を求める市民連絡会共同代表)

(基調講演)
「税の公正(タックス・ジャスティス)とは」
ジョン・クリステンセン氏(タックス・ジャスティス・ネットワーク代表)

(報  告)
「タックス・ヘイブン対策の課題と提言」
ジョン・クリステンセン氏
クリシェン・メータ氏(タックス・ジャスティス・ネットワーク、シニア・アドバイザー)

(総  括)
合田 寛(公益財団法人政治経済研究所理事)

(ミニ講演)
「市民運動と国際連帯の必要性」
宇都宮 健児氏(弁護士、元日弁連会長、公正な税制を求める市民連絡会共同代表)


非常に重要な問題であるので、参加可能な主権者はぜひこれらの講演会に参加して、この問題についての理解を深めていただきたいと思う。

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参考、なぜ,きわめて最上位層への所得集中による不平等は起こるのか
 http://4472752.at.webry.info/201501/article_30.html
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