【スワンS】
◎11サトノアラジン
○09ダンスディレクター
▲08フィエロ
△06ムーンクレスト
△10ブラヴィッシモ
過去10回の傾向から。
前走勝ち馬が6頭馬券になっているが全てOP、1600万下と格下馬目立つ。
前走2、3着馬も2頭しか馬券になっておらず前走好走組は案外である。
逆に前走重賞で6〜9着とイマイチ着順悪かった組の巻き返しが9頭と目立つ。
二桁着順からの巻き返しも8頭居り、うち7頭がG2以上だった。
前走距離は1200mが14頭、次いで1600mが12頭、ここ3回は1600m組が9頭中8頭を占め5頭が安田記念組。
NHKマイルC3着以内歴ある馬が相性いい傾向あり。
最近の好走目立つ安田記念組から程よく負けているサトノアラジン本命で。
相手に京都8戦して連を外していないダンスディレクターを。
1番人気フィエロは安田記念馬券組ゆえ3番手評価まで。
押さえに相性良い4歳馬からムーンクレスト、ブラヴィッシモの前走1600万下勝ちで勢いある2頭を。
3連単11=06、08、09、10(軸1頭マルチ36点)
【アルテミスS】
◎12フローレスマジック
○16リスグラシュー
▲02トーホウアイレス
△10アピールバイオ
△14マルモレイナ
過去4回の傾向から。
キャリア1戦は1頭のみで苦戦傾向、キャリア2、3戦の馬が活躍傾向。
また馬券になった12頭中6頭が6番人気以下と少々荒れ模様。
前走芝1400m以上は馬券になった全馬共通。
その前走G2デイリー杯4着のコレクターアイテム以外は3着以内。
前2走とも5着以内は全馬共通なので安定感は欲しい。
ここまでサンデー系×ノーザンダンサー系が4年連続連対中と相性良し。
本命は条件的にも血統的にも合致するフローレスマジック。
相手に2戦連続上がり最速で未勝利戦圧勝のリスグラシュー。
3番手に唯一の2戦2勝馬トーホウアイレスを。
押さえに条件満たす人気薄からアピールバイオ、マルモレイナの2頭を。
3連単02、12、16⇒02、12、16⇒02、10、12、14、16(フォーメーション18点)
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