mixiユーザー(id:5437811)

2016年10月19日05:32

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その宇宙的な力は愛だ。・・・キリストが生まれて世界観が変わる 

愛と言う考えは、キリスト「教」的な流れがある、その流れの元とは違う、古来からつながる叡智がシャーマンの世界であり多神教と現在とらえているアミニズムの世界観だろう。
このシャーマンの世界感とアミニズムの世界観は、自然界と繋がるかつながらないか、祈りが届いたか届かなかったかだったはずで。それは現在でもシンクロと言う世界を見ると垣間見る事が出来ている、然るに時空を超えて何処かで繋がっている事を認知する事ではじまり広がり繋がる世界に我を置く事が出来る事を垣間見だす事で現象若しくは現認できる世界が自然と共に己が動いてつながる事でしかなく、激変する事や破壊は己の存在さへ消し去ることになる様に感じた。
素粒子の世界はまさにそれであるように感じ取っている。

ここで話は変わり大国主の直系の祖先を持つ伊福部明さんは金管楽器の音階を数式で表し和声法を入れた反核映画の象徴
ゴジラのテーマ 
https://www.youtube.com/watch?v=wr3Ehj3wycY
などの多くの映画作曲をしている、例えば大映映画大魔神にテーマ

https://www.youtube.com/watch?v=o_HTVWrx4jA
もそれであり、この初代ゴジラの映画は黒澤明さんがメガホンを持ち戦争時ゼロ戦などに使われる金属の強度を高める為として放射線を当てていた伊福部明さんが選ばれたと言う偶然は、シンクロ其の物に見えた。
(ゴジラのテーマ実はこの音階はアイヌの旋律から得たものだとテレビで聞きかされた、私が思うにアイヌの歌チャピアを編曲したように感じる)
文字を持たないアイヌ民族は、旋律と歌で記憶をして来たそれは自然の息吹と繫がり鋭い洞察で全てが繋がる世界観を認知していたと思った。
これらは、キリスト「教」の世界観に無い世界であろうと感じた。

ここに愛を超える何ものかが、母性アマテラスでエジプトでは太陽神ラーと言う存在ではないかと思っている、まさに あまなく照らす存在こそ育てまじ合い造る地母神で、ダムや乱開発は産土のそのモノの損失は現在の一番の病巣を作り出す根源に為っていると言える。

この答えの導きは無農薬有機栽培と原木キノコ栽培をする傍らこの仕事が生きがい療法と言う精神障がい者手帳2級を持ち6カ所の病院かよいをする同居人とアイヌの人々から教わり導き出た私の答えだった。
:本文:
アインシュタインが解けなかった宇宙最強の力
http://ameblo.jp/inthetic/entry-12203796644.html
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