Syの「代筆的な？」

ka「あの、ほとんど書き終わっていた日記が、消えてしまいました。あとは写真を張り付けるだけだったんですけど、どこを間違えたか…。」

Sy「いいよ。そういうことはあるさ。日記はオレが書いておくよ。書きたいことは山ほどあって、ネタには困らないオレだからさ、いいよ。」


kaの書きたかった真相(日記)はこうだ！(名探偵モンク調)

一晩に役満を3回もアガったkasatsuguさんは、ラスハンコールをしていて、「役満でも出して帰るかー」と言っていた最後の半荘、緑一色をkaがアガり、振り込んだのはSyであったという話。


まあ、そんなこともあったかな。そういうこと(役満を振ったとかの点棒を失った思い出)はすぐに忘れる質なので、詳しい状況は覚えちゃあいない。でも、役満はいいね。もうそれ以上は無いという、速さの極限の光速のよう。その中でも、緑一色なんてレア。忘れよう。忘れましょう。