mixiユーザー(id:6357076)
2016年08月21日12:42
388 view
村の女…。 ≪怪談≫
こんにちは、今日は晴天＜
気温はもうそろそろ秋の実感がして来ましたがこの前まですごい雷雨でした。季節の変わり目には雷が来ますからもう秋になりそうな気配です。さて、日記をつけます。
今日は怪談っぽくお話を進めようかと思っています。その怪談はまずは「遠野物語」からお話をしようかと思います。まず、オシラサマのお話です、オシラサマは村娘と飼い馬との悲恋に思えますが現実は馬と姦淫してしまうんですね。その村娘を実父が馬と一緒に娘も殺してしまうんですよね。
遠野には伝承園があってそこにオシラ堂がありますよね。その桑の木が御堂には一本立っていますがその下の土間はどうでしょうか？その下には村娘と馬が桑の木の下に埋葬しているのではないでしょうか？このオシラ堂でかなり灯りが暗いと聞きました。そこには見る人はオシラサマがいる事に気づくのです。
http://
昔の村はかなり多くの障害者を産んでしまうんですね。栄養不足も胎児に影響していますが村の様な生活には娯楽が乏しいので性の生活で娯楽を垣間見るしかないのでしょう。そこには遠野物語で性の事が大部分書かれていますが近親婚もあるので村の生活は秩序と言うか性の関係は乱雑だったと思います。
この近親婚でかなり血が濃くなって奇形児が沢山産まれ子供を間引きするのです。遅 滞 児という障害が一番困るのです。遅 滞 児は大人になって今の時代で放置になってしまうのですがこれは遅 滞 児自身が村の生活をしているです。この障害はとにかく性の方に奔放です。頭は知恵遅れの子供のままなのに男女間の性関係には積極的です。
子供を作って簡単に産んでそれも国で面倒を見させている母子家庭を見ました。母親の方が遅 滞 児だったんですね。仕事はしないしその割には能力的にはついていけない職場で喋ってばかり内容は悪口ですね。上げ足ばかり取って陰湿極まりない限り仲間意識がすごく強いですねこれは村の人間が良くすることですね。嫌がられても知っている人に声をかけても何も感じていないそういった感じでした。
昔だったらあの遅滞は瞽女（ごぜ）にされて旅芸人でもさせてただろうと噂してたくらいです。瞽女（ごぜ）は盲目しかしないと伝わっていますが実際はどんな人も旅芸人になっていたので盲人しかしなとは言い切れません。一つの場所で一緒に住めないので旅に障害者に芸事を覚えさせて出させていたんだろうとそうは思いますね。村の生活にはマタギも居ますね。
マタギの生活は森との共鳴ですねよく言うシンパシーですよね。この状態が超能力を発揮しますよね。命の極限まで追いつめられる心境に陥るとこの能力は出てきます。マタギは特に昔は芥子の花が良く咲いていました。この芥子の花は昔だったらなおの事麻薬ですね。その芥子の花を持ち歩いては吸って居ただろうと思いますね。芥子の花は昔だたらなおおとぎ話に出てきます。
日常に村の人々は芥子を揉んで吸って居ただろうと思いますね。
日本の昔話では良くあの世の死後には花畑がありそこには一面の芥子の花です。昔は障害者に芸事を覚えさせたり奇形児たちは見世物小屋に連れていかれてそこで芸を仕込まれ芸道人になりました。まぁあたしが想うにやっぱりこの人間の形で観たいと思うよりそれも奇怪として魅せていたんでしょうけど怖いですよね。生きていると思うだけで薄気味悪さを感じます。
想う事はこの人達には一番性に合ってる仕事をさせてあげる方が良いでしょうと想う反面この人達は昔その芸道人の旅芸人が一番性に合って好きだったかもといろいろな障害者を見て解りますねこの人達は結構露出狂なんですね。自分を見て欲しいとか認めさせたいと思う欲望が強いんですね。そこはすっごく感じましたね。小百合がそうでしたから…。
脳の障害は派手好きですね。遺伝的な面でそうでない子もいますが多かったのは色欲は強いし自分を良く見せたいし他人の外見には異常に反応しますね。キレイな女性はこういう障害者に気を付けた方が良いですよ。狙ってきますから美しく装う事を他人がやるとひどく妬みますね。特に女性の障害者ですね。男性の障害も落ち込みが強い反面やっぱり怒ると強がりが粗暴ですね。
今は障害者の人々にどこで活躍の場を与えて満足感を高めるかが障害者達の職場を持てそうな怪談話でした。
■たたかれ、かみつかれ… 障害者施設の職員、絶えぬ傷
(朝日新聞デジタル - 08月19日 13:51)
http://
2
0
ログインしてコメントを確認・投稿する