「自分は、ターゲットになっても仕方がないというか……。」のセリフが如何にも小中華思想だなぁ、と思う。
日本でも孤児や所属の不確かな者の境遇は酷いモノだ。
正直、此の少年と変わらないと考えた方が良いかも知れない。
しかし、日本で其の境遇に甘んじている事象の背景に、日本人だけの構成で出来た環境かどうかが、私には疑問だ。
しかしまぁ、「臓器売買」は流石に日本では無いだろうとは思うが。(絶対とは言わないがw)
売買による臓器移植の背景には、医療技術の向上と、順法意識の欠如、そして倫理観の三つをクリアする必要があるが、此の条件を満たす国はアジアでは特亜位では無いだろうか?
韓国・貧困社会のリアル 少年はなぜ、臓器密売の標的になったのか――
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=53&from=diary&id=4186865
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