mixiユーザー(id:7619774)

2016年09月19日18:41

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医師もというより、医師が患者に激痛を与えているのだ。

こんな病気より、はるかに激痛なのが抗がん剤の苦しみだ。
しかも、あんなもの効果があるのかどうかはっきりせん。

抗がん剤さえ使わなかったら、がんは、苦しみや痛みがなく、比較的「ポックリ」と逝く。
死ぬ前でも、痛み止め薬で済む場合も多い。
だから、肝心なことは、医師に騙されて抗がん剤治療をやらないことだ。
「医師は患者の敵」という言葉を忘れてはいけない。



医師も「ゾッとする」と話す急性上腸間膜動脈閉塞症の激痛
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=4201102
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