【新潟記念】
◎08ルミナスウォリアー
○07ファントムライト
▲04バーディーイーグル
△02エキストラエンド
△15エーシンマックス
過去10回の傾向から。
1、2、3番人気あわせても2勝2着1回3着2回と惨憺たる成績で信頼出来ず。
またトップハンデ馬も1勝3着1回と、こちらも芳しくない。
一昨年は二桁馬番が上位を独占したが、それまでは5〜9番の馬が毎年1頭連対していた。
3着まで広げても19頭がここから馬券になっており注意。
馬券になった30頭中25頭が前走夏のローカルG3に出走。
内訳は小倉記念12頭、七夕賞6頭、函館記念4頭とほぼこの3路線から。
そこがハンデ戦だった場合、斤量据え置きの馬が17頭と活躍傾向で斤量減馬は馬券になっておらず。
残り5頭中3頭は7月に条件戦を勝ち上がってきた馬ゆえ要警戒。残り2頭は春の東京1800mから。
本命は七夕賞8着から据え置き55�圓膿軍�2戦2勝はじめ左回り10戦8連対を誇るルミナスウォリアーで。
相手にも函館記念から据え置き55�圓膿軍�4戦して複勝圏内を外していないファントムライトを。
3番手に七夕賞7着から据え置き54�圓離弌璽妊�ーイーグル。
小倉記念組から据え置きエキストラエンド、条件戦勝ちエーシンマックスを押さえに。
馬連04、07、08(ボックス)
3連単08＝02、04、07、15(軸1頭マルチ36点)
【小倉2歳S】
◎04レーヌミノル
○13キョウヘイ
▲06シゲルベンガルトラ
△05クインズサリナ
△08オールポッシブル
過去10回の傾向から。
馬券になった全馬前走4番人気以内に支持されており、うち18頭は1番人気。
前走新馬戦、未勝利戦勝ち馬かOP3着以内馬に限られる。
とりわけ未勝利組が4勝と一歩リード、新馬組3勝、OP組3勝。
また勝ち馬はその前走で上がり2位以内だった馬に限られ、逃げても最後まで伸びていた馬が狙いとなる。
牝馬6勝と優位で、牝馬が馬券に絡まなかったのは10年と昨年の2度のみ。
小倉の新馬戦を1番人気、好時計で勝った牝馬レーヌミノルを本命に。
相手に1200m持ち時計最速、2戦とも上がり最速、注目のリーチザクラウン産駒キョウヘイを。
馬場悪化を考慮し3戦中2戦で悪馬場を経験しているシゲルベンガルトラを3番手に。
フェニックス賞勝ち馬の牝馬クインズサリナ、◎レーヌと同じダイワメジャー産駒オールポッシブルの牝馬2頭を押さえる。
3連単04＝05、06、08、13(軸1頭マルチ36点)
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