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2016年09月05日09:40

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なんかタモリ倶楽部で現代音楽テーマにやってたので、現代音楽聞いてみるか・・編集中





タモリ倶楽部 9月2日 160902 https://youtu.be/VRKG1b_j4Qs @YouTubeさんから

ずっとバロック音楽聞いてますが、正直現代音楽さっぱりわかりません。

しかし、このタモリ倶楽部のは面白かった。というわけで少し聞いてみることにします。


現代音楽とは・・っていうのを改めて考えてみると、なんであーなったのかさっぱりわからないというか、多分どっかで説明受けてると思うんだけど、忘れました。


現代音楽とは・・
http://www.weblio.jp/content/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E9%9F%B3%E6%A5%BD

一般には,第一次大戦以後の芸術音楽をさす語。広義には,ドビュッシー以後の二〇世紀の音楽全体,狭義には第二次大戦後のさまざまな新しい傾向の芸術音楽をさす。


タモリ倶楽部のテーマは・・現代音楽の悲劇、弾けない音楽 無理無理楽譜の世界ってことですが。

ナビゲートは現代音楽作曲家で国立(←くにたち(地名))音楽大学の先生の川島さんと言う人だそうで、川島さんってどんな人なのかなあと思って検索したら、いきなり重たい記事がバンと来てびっくりしてしまいましたす。

14年。
逮捕でコンサート中止になった作曲家・川島素晴氏の事件に疑惑が… - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2141246123686350601

このリンク先に川島さんの演奏会のリンクがあるけど、なんで、川島さんがタモリ倶楽部?と思ったけどなんとなくタモさんと相性が良さそうだなっていうのは思いましたけど、皆さんどう?


で、一人目の作品は
カールハインツ・シュトックハウゼン(Karlheinz Stockhausen 私ですら名前だけは知ってる巨匠ですけど、改めて経歴見たら、略歴の一行目から、また重くて倒れそうになった。

ケルン郊外のメトラート(ドイツ語版、英語版)村で生まれる。父親は大学の講師でピアノを弾き、母親は裕福な農家の出身であった。母親は、カールハインツが4歳のときに精神を病んで入院したが、後にナチス政権の優生学に基づき安楽死させられ、父親は第二次世界大戦末期の1945年に東部戦線に出征し、行方不明のまま戻ることはなかった[1]。


続き、興味ある人はwikiどうぞ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%BC%E3%83%B3

二人目も名前だけは知ってる巨匠
ヤニス・クセナキス(ギリシャ語: Ιάννης Ξενάκης、ラテン文字:Iannis Xenakis、英語圏の発音ではゼナキス、日本語の文献ではイアニス・クセナキスとも、 1922年5月29日 - 2001年2月4日)は、ルーマニア生まれのギリシャ系フランス人の現代音楽作曲家。建築家。

後の御二方は勉強不足で存じ上げてない方ですが


ディーター・シュネーベル(Dieter Schnebel, 1930年3月14日 シュヴァルツヴァルト - )は、ドイツの作曲家・音楽教育家・牧師。

まだご在命みたいですね。

シルヴァーノ・ブッソッティ(Sylvano Bussotti、1931年10月1日 - 、ブソッティ、又はブゾッティと表記される場合もある)は、イタリアの作曲家、ピアニスト、画家、デザイナー、作家、詩人、映画監督、俳優、イラストレーター、舞台監督、振付師、演出家。


と言うわけでまーまずはタモリ倶楽部をおさらいしてから、気が向いたら音源ながして、現代音楽について調べてみようと思いますが、ここまで来てもうかなりくたびれました(苦笑)




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