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2016年08月27日02:41

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朝までやってポケモンゴールでいいんじやないの

高畑淳子に「息子の性癖」質問、ネットで批判噴出
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4161531


人間は誰もが母親中心の社会構造から父親中心へと自然に移行し



宗教も同じ道を歩んできている。




そして愛の成熟する過程を経て父親的な宗教発達に跡付けている



しかし人間の初期には横暴で嫉妬深い神がいた。



実際には神は自然の理であり計り知れない見えないものでもあるが



なにやらわからない人間の伝える神とやらは



神が自分の作った人間は所有物であるかともみなし



人間に対して好き勝手なことをする段階の宗教である。



その段階における神は人間が智恵ある木の実を食べて神になっては困るので楽園から追放し洪水によって人類を滅ぼそうと決める。



または完全な支配と服従で人間を神によって愛を証明させようとして殺すように命じたことである。



しかし同時に新しい段階もあり神は契約を結び 二度と人類を滅亡させないようにと また神が約束したという段階もあるのである。



つまり 二つの正規の正義という自分の主義で束縛する神があるのであろう。



そうして神は横暴な部族長から 自分が愛する父親へと向かい 自分が決めた規律に縛られる父親へと変わっていくのだ



さらに発達はとどまることなく 神は父親から さらに正義と真理に愛という原理の象徴となった



その発達過程は神は人間であること、男であること、父親であることをやめた神は



神こそが真理で正義であるということであるが 背後にあるのは 統一思想原理であり その象徴なのである。


それが人間の内にある種子から育つであろう花にあらわして人間を花に象徴にする

そして神は名前を持たなくすることで 物とか人間とか 限定しないことにしたのでしょう



これらは神学であるが その中に

神は何でないかを知れば知るほど 神のことをよく知ることになるのだ。


まだ他にも表現しているが



神はある種の自然と宇宙からやってくるエネルギーであり



純粋な過程で目に見えずに常にあるもので 人間の姿をする神とは言わないはずだ



それら人間の考える神論原理などではなく 人間が不正義なことを危なげにすると自然と変化させてくれるものでもあろう




しかし それすらも なぜそうなるかは わかりません。




それが地球の中ではオゾン層の中で何か保護してくれる 自然のすべて5行とも関係した あらゆる植物 生物ともパズル構成されているものからとのエネルギーでもあったのだ



それを人間=神に置き換えて 人はときに罪を許す面が ときに怒りが 前面に出る。



それが神が父親であるかぎり 私は子どもであるという伝統でもあるのでしょう。




しかし 神なるエネルギーは無透明 白輝 黒輝との三種のエネルギーと過程し 存在することを偶然に または奇跡的に移すことも可能でもあるが


それすら姿は見えないフィルターを透過するのかもしれない



さて 神=学


つまり人間は超越すると、いつかは精神世界は存在しなくなるが存在しているから人間なのかもしれない。



結論 ずっとわからないで どっちに転んでも一つであるものも一つでなく 一つでないものも一つである

よって すべてをふくむ知らないものばかりなのでもめているうちは もういい加減に わかってね とおっしゃられて 知っていながら 知っていない 知らないのに知っている ポケモン ゴールでいいんじやないの笑


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